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「ル レクチエ」を食べたら・・・

最近、私の中で”ホットな新潟”の話題が続いています。
まったくの偶然なんですが、生協で洋梨「ル レクチエ」を頼んでいました。というのも、この品種の洋梨は、新潟県の特産のようです。
つい最近、新潟に行ってきて、道の駅で見かけて知りました。ですが、現地では買っていないのに、新潟産の「ル レクチエ」が届いたのです。

良い感じに黄色くなっています。
さっそく、皮をむいて切り分けて、一口。
・・・・・?!渋い~😥

残念、まだ早かったようです。そういえば、ちょっと硬かったかも。
うーーん、これはもったいないなぁ
ということで、グーグル先生に聞いてみました。
良かった~、リカバリーのアイディアが出てきましたよ。

「シロップ煮」にしましょう。
中途半端な量なので、小鍋で作る適当な分量です。
砂糖、酒(ワインがあればカッコイイかもしれないけど、料理用に買っている安い日本酒)、水でコトコト・・・
竹串で刺して確認、柔らかくなったら完成。

渋みは消えて、柔らかく甘くて、いける感じ。
(砂糖は少な目なので、本来の甘さが引き出されたと思う)

でも、今度は生で食べたい。
気温が下がってきたので、追熟に工夫が必要です。
追熟に良いという、バナナを買って一つの袋に入れていきましょうかね。


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