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[市民から山﨑市長への回答#1]この答えが出ると宝塚市の未来は大きく変化する

最終更新日:2024年4月30日

これまでの告発内容の解決すべきポイントは至ってシンプルです。この答えが出ると、そこから先の宝塚市の方向性に大きな変化を与えます。

解決すべきポイントは?
宝塚市職員2名(小川課長と吉井さん)の「地公法32条 法令遵守等義務違反」に関する公正公平な事後検証です。市職員は独自の個人事業をやっているのではない。地方公務員として責任ある公の仕事をしています。

その時々で、都合よく自分たちの解釈で判断している。「権限を行使すれば、結果に責任が生じる」のは必然です。主権者たる市民には、憲法21条に係る「知る権利」があると思いますが、宝塚市にはないのでしょうか?

法令等遵守義務を定めた地方公務員法第32条

度重なる不当行為の個別具体例

  • 虐待通報の不受理(高齢者虐待の防止等に関する法律)[告発6

  • 守秘義務の違反(守秘義務 地方公務員法第34条 第1項)[告発8

  • 不当な診断行為および公文書の虚偽記載(虚偽公文書作成 刑法第156条)[告発2

これらはすべて客観論であり、主観論ではない。各告発記事には、客観的証拠の裏付けを示しています。

宝塚市議会は「このままで良いとお考えですか? 」 仮に何も問題がないのであれば、市は「反証を返すべきですし、問題であれば正すべき」じゃないでしょうか? 「はい、いいえでお考えください」 社会ルールの確認の話です。

山﨑市長は「告発した市民のことを我田引水で事細かに批判しておいて、自分たちのことは知らない」というのでは正義が通らない。「俺はいいけどお前はダメだという輩は悪」です。一般論です。社会の常識です。議会は主権者たる市民を代表して執行部を監視する機関です。

約束を反故にする山崎はるえ市長
3年前に前宝塚市長「中川智子氏が答え」を出している。隣で何度も頷く山﨑候補。山﨑市長の知らぬふりは市民への裏切りである。仮に2025年に新市長が誕生して明快な答えを出せば、山﨑市政は市民から完全に否定される事になるだろう。

2021.4.4 夢広場 中川市長 応援演説
「隠してはいけません、特に公のものは隠してはいけない」「どんなに恥ずかしい事であろうと、市民の皆さんにこんな事があった」「しっかり反省して、二度と繰り返さないようにする」

......…To be continued
この物語は事実に基づく完全ノンフィクションです。

皆さんも宝塚市に質問や意見を寄せてみてください。常識的な表現でお願いいたします。

0797-77-2003(市民相談課) 
ファクス番号:0797-77-2086(市民相談課)
市民相談課:sumire@city.takarazuka.lg.jp

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