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SW!CH 福岡遠征~I'm here~


「……解散ライブかと思った笑」
そんなことを冗談混じりに話す我らがリーダーの話にうんうんと頷きながら、今回の遠征が終わってしまったことを改めて実感する。
そう、ついに終わってしまったのだ。
楽しくて、楽しくて、仕方なかったSW!CHの福岡遠征が。

寂しさが募る。
虚無感が後を引く。
こういう感覚というのは、日常生活において中々に味わえない。
それだけこの二日間は色濃く、あっという間の時間だった。



1月末、偶然SW!CHと出会ったみなかたにとって、今回の福岡は初めての遠征。
遠征というのは、凄く特別で格別だ。
行った先の空気を味わい、地物の食に触れ、行ったものしか感じることの出来ない空間を共有する。楽しくない、はずが無かった。

ことSW!CHにおいても人伝てに、新潟のことなど、遠征の話は聞いていた。多分、この聞いた内容の100倍楽しいんだろうなぁ、と。それだけ、経験したものにしか分からない特別感が遠征にはある。いつか、絶対に行きたい。体験者になりたい、という並々ならぬ想いを秘めたまま、遠征当日を心待ちにしていた。

そして、迎えた遠征初日。
福岡に向けて続々と集まり始めるファンの人のツイート、ちょっと心配になるくらいてんやわんやなメンバーのツイート。一つ一つが、あぁこれから遠征が始まるんだ、というワクワクに繋がっていく。この瞬間こそ、リアルタイムを映し出す、twitterというSNSの真骨頂である。これが、また、たまらない。

そして何より、このパーティーに自分も交わることが出来るんだ、という嬉しさを噛み締めながら、初日の会場へと向かった。

ここからは、一公演ずつ触れていきたいと思います。

DAY1 『FROM03』の第一部。
ステージの高さもある程度あり非常に観やすく、それでいて絶妙なコンパクト感・地方感もある箱。
もう、早速それでテンションが上がる。来たんだ、と。この独特な空気を味わいにきたんだ、と。

加えて、福岡一発目を印象付けるためのセットリストが、より熱を加速させます。

1.Overture
2.CHECK!
3.Shiny☆rain
4.Super Sunshine
5.シュガーレス
6.Pinky Bandage
7.I'm Here 4 U -太陽の下で-

SW!CH楽曲の中でも明るくアップテンポで、盛り上がる曲を中心に。それは景気付けであり、言ってしまえば福岡に対する先制パンチ。今日明日二日間飛ばしていくぜ!と言わんばかりのアゲアゲ感を全面に押し出していく。

メンバーのみんなも、最初からアドレナリン全開で飛ばしてくれたように思います。特に、個人的に思ったのは、あかりんの表情。凄く、良い表情してました。小学生以来の凱旋を噛み締めるように、活き活きとした表情が人一倍印象的。

全編通してワチャワチャ感あり、いくぞ福岡!ラーメン!と謎の煽りもありつつ、とにかく楽しい最高のスタートダッシュでした。


一方で第二部は、直近のSW!CH色を全面に押し出したセトリ。

1.Overture
2.BRIGHT COLORS
3.BRIGHT COLORS(Qunimune Remix)
4.Pinky Bandage
5.ラヴゴナ
6.I'm Here 4 U -太陽の下で-

こんなんやってますけど?という名刺がわりのブラカラ2連で観客を引き込み、観客をそのまま当事者に変えてしまうノリノリなアップチューン2連発。そして、恒例の締めになりつつある、I'm Here 4 U。
20分という限られた時間を、より密度の高い時間にするための選曲。存分に、楽しませて貰いました。

そして何より、ここからが怒涛で。
特典会でアレ食べた!これ行った!これ良かった、なんて話をしながら、その流れでオフ会に。
詳しくは書けないので割愛しますが、特別過ぎる、ふわふわした時間でした。でも、楽しかったな。SW!CHファミリーの端くれくらいにはやっと成れたのかな、と思えた素敵な時間でした。唯一、話に夢中で中々食べることに気が向かず。だいぶ、残してしまったの申し訳なかったな。

その後、そのままの流れで2次会にも誘ってもらえて。改めて、誘っていただき、有難うございました。
これがまた、中々に濃い時間で。話の中心はみなさんのSW!CHに対する想いとか、私の知らない昔のこととか。自ずとお酒も進みます。
温故知新なんて言葉があるように、過去があって、今があると私は強く思います。そして、私はそのイマを楽しませてもらっている側です。
昔からイマを繋げてくれたメンバー、そしてファンの方々がいなければ、イマを楽しむ自分はいなかった訳で。だから、この場を借りてもう一度書かせてください。本当に、有難うございますと。また、昔のことを、イマの楽しさを教えてください。


そんな楽しく濃密な夜を経て、翌日のDAY2。
想像以上にシーサイドな舞台で、前日のどんよりとした天候もうってかわって。
昨日より今日が眩しく感じる、キラキラとした一日のセトリはこんな感じでした。

『IDOL SEA PICNIC 1部』
1.Overture
2.S.W.!.C.H
3.Pinky Bandage
4.Bon Voyage
5.Super Sunshine

『IDOL SEA PICNIC 2部』
1.CHECK!
2.BRIGHT COLORS(Qunimune Remix)
3.Laranja
4.ラヴゴナ
5.I'm Here 4 U -太陽の下で-

二日目は、より意図を感じる曲が多かった印象で。Bon Voyageなんか、典型的な例ですよね。ここでやらなかったら、いつやるんだと。
実際、めちゃくちゃ良かったんですよ。ライブ会場から一歩外に出れば、目の前には海。メンバーも、ファンも、海の光景は新鮮な記憶として脳裏に焼き付いている。
同じ記憶を共有しながら、同じ記憶をなぞらえながら五感で感じるボンボヤ、格別でした。

でも、今日一番の光景は別の曲でして。
ここが、本題です。

今回の遠征で最も記憶に残ったのは、遠征の最後を飾った二日目のI'm here 4 Uでした。

セトリを見てもらうと分かる通り、2日目の1部だけ、ラストがスパシャンなんですよね。
アレ?とは思ったんです。珍しいなぁって。
新曲が発表されたワンマン以来、何かとトリを飾ってきた4U。ほえーー、ここで変化球かと。

もう、この時点ではこの後起こる光景を全く予想出来てなくて。

で、2部のトリ。
もう、こちらの心情は『終わってほしくない』の一点張り。これならまゆなさんでもガミらないだろうってレベルの一点張り。

そんな心情の中、流れる4Uの優しく、温かで、多幸感のある曲調。

魔法かけてあげる。

届けよう I’m here for you たとえどんなに離れても。

ほら雨上がりの空。

いつもよりずっと、歌詞の一つ一つが身に染みて。
楽しい記憶一つ一つを思い出しながら、まるでエンドロールを観ているかのような錯覚に陥って。
両手を左右に振る仕草が、どこかバイバイに見えて。

だから、いつも以上に。
クラップ一つ一つに有難うを込めて、楽し過ぎた2日間をスイッチオフしました。
多分、今日の4Uの光景は、一生忘れないと思います。私の中で4Uに色が灯った一日として。


というような話をかいつまんでメンバーにお話ししたら、みんな少なからず近しい感覚はあったようで。
特に、我らがリーダーは強くそれを思ってくれていたようで、冒頭の発言に繋がります。同じ光景を共有できた、と分かって凄く嬉しかったです。

さて、長くなりましたが、今回の福岡遠征レポはこんな感じで。
改めて、現地で絡んでくれたファンのみなさん有難うございました。勿論、ライブありきの楽しさではありますが、それが更に楽しくなったのは絡んでくれて、同じ時間を共有してくれたみなさんのおかげです。これからも、引き続き宜しくお願いします!!!

そして、メンバーのみんな。
しきりに来てくれて有難う、という言葉を頂戴しましたが、逆なんです。
こんな素敵な時間をお裾分けしてくれて、有難うございます。
同じ時間を共有できたこと、本当に嬉しく思います。
これからもSW!CHっていうグループを自分なりに応援して参りますので、末永く宜しくお願いします!!!

最後に、Pさん・三浦さんはじめ、スタッフのみなさん。
最高に楽しい2日間を、極上のエンタメを提供していただき本当に有難うございました。
これからも、何卒宜しくお願いいたします!!!

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