私「次女ちゃん、絵本選んで！」

寝かしつけの本に選んだのは『おしりたんてい』

お話の途中で出てくるのが「すいりのための３かじょう」

次女「おぼえて、しらべて、りかいする！」

次女は復唱して覚えてました。

おぼえて・・・

私は名探偵にはなれそうにありません。

でも覚えるのが苦手だからこそ、復習をして忘れないようにしています。

というわけで今回は暗記アプリを使った復習について紹介します。

暗記アプリを復習に使うメリット：復習のタイミングを自動化できる

暗記アプリを使うと復習スケジュールを作る手間が省けます。

主なメリットは３つ

• 復習スケジュールを作らなくてもいい

• スケジュールの遅れを気にしなくてもいい

• 何を復習するかを考えなくてもいい

です。

自分で復習のスケジュールを作ると

• いつやる

• 何回くらいやる

• 計画通りに出来なかった場合

• 復習のタイミングが同じだった場合の優先順位

など考えることと事務作業がいっぱいになります。

アプリを使うとこういった面倒くささが無くなります。

アプリを使った復習のタイミングの自動化の仕方

使う暗記アプリは忘却曲線などを使って自動で復習のタイミングを計ってくれるものならなんでもいいです。

使い方は

学習した教材名と範囲を暗記アプリのカードだったりデッキだったりに記録する。

後はアプリが指示するタイミングで復習するだけです。

復習のタイミングは自動化しよう:まとめ

ここまで読んでいただき

今回の内容をまとめると

といった感じです。

暗記アプリにやったことを書いていくだけなので子供でも実行可能です。

それでは、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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