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面白いかもしれない旅行記(長野県、安曇野〜白馬)その1

毎年この季節になると必ず訪れる場所があります。

それが20年近く、数々の趣味で訪れ続けている、生粋の長野好きである私が最も愛してる風景の一つ(長野愛に関してはいつか記事を書きます)、春の白馬村です。

近くに迫る、冠雪のアルプスと牧歌的な村の風景、そして美しい花

この季節のこの場所でなければ見ることが出来ない風景がそこにはあります。
今回はその特別な景色を見るための日帰りドライブを数回に分けてご紹介できたらと思います。

第一回となる今回はみなさんの旅の参考になるように行程をご紹介します。
第2回はこちら


6時に待ち合わせ場所の名古屋某所をスタート
高速道路で3時間強をかけ、9時30分に安曇野の早春賦の碑という穴場の絶景スポットに到着
安曇野周辺は 安曇野ちひろ公園、仁科神明宮、穂高駅、須沼の一本桜をめぐり

大町市の仁科神明宮に参拝
ここは国宝でもあり日本最古の神明造としても知られています。

その後大町の駅前商店街を通り、11時20分から欧風家庭料理 くんくん亭でビーフカレーを頂きました。

その後、青木湖によって12時30分に白馬村に入ります。
白馬周辺は、白馬オリンピック大橋、白馬大橋、青鬼集落、大出の吊り橋、白沢洞門をめぐり

白馬から国道406号で、長野駅で少し歩き16時に長野インターから高速で帰路に入ります。

名古屋に20時着

走行距離日帰りで約700km 毎度この行程についてきてくれる連れには感謝しかありません。

まとめ
日帰りとしてはかなりきつい行程ですが疲れを忘れさせてくれる景色を堪能できます。
次回以降、実際の写真を交えてご紹介しますので良かったら読んでみて下さいね。

https://note.com/vast_prawn5853/n/n7504e3c6b73b?sub_rt=share_b&d=s4tcSP1rLzut


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