他人からの苦言や嫌味に傷つきやすいあなたへ

世の中、何かにチャレンジしようとしている人に対して、苦言を呈すのが習慣になっている人がいます。

「また変なことを始めた」
「そんなことやって何になるの」
「どうせ長続きしないよ」

自分が迷惑を受けたわけでもないのに、とりあえず嫌なことを言う人たち。

私たちは、このような言葉を掛けられるのを恐れるあまり(あるいは自分自身にすらこの言葉を用いてしまい)、新たなアイディアを試したり、より難易度の高いことに挑戦するのをためらってしまいがちです。

ですがもし、これらの言葉が“ただの感想”に過ぎないものだとしたら、どうでしょう?

あなたに放つ言葉ではなく、空中に放つ吐息だとしたら?

あなたに苦言を呈する人の中で、あなたのアクションの成功率を精査したうえで親切心から諫言している人が、どれほどいるでしょうか?

逆に、あなたの失敗を心から望んでいる人の割合は?

恐らくは、どちらもそれほどいません。人間はさほど、他人に関心はないのです。

苦言を呈する人の大半は、あなたに言っているのではなく、ただ感想を言うためにあなたをネタにしているだけなのです。

あなたは彼らにとって新聞。テレビ。芸能人。スポーツ選手。そう、ただの話材でしかない。

それにあなたが耳を貸そうと、貸すまいと、どちらでもいいのです。

逆にあなたも、自分が迷惑を受けているわけでもないのに、誰か・何かに苦言を呈すことが多少なりともあるはずです。

その時、アドバイスのつもりで親切心で言っていますか? それとも、その人にダメージを与えたいという敵意で?

恐らく、どちらでもないはずです。ただ言いたいから言っているだけでしょう。言葉ではなく、吐息のつもりで吐き出しているのでしょう。

苦言を呈することに深い意味はなく、その人にも他意はありません。大抵は。

もちろん理に適うものもあります。それらは改善提案であることも、あなたの身を案じた警告の場合もあり、全てがゴミではありません。

結局、その内容があなたの身になるかどうかはあなた自身の判断に委ねられるのです。

そして前述のとおり、中身もなく建設的でないただの苦言は、1日に無数に行う吐息のようなもの。吐いた本人は覚えていないような、どうでもいいものなのです。

であれば、あなたも深く傷つく必要はありませんし、そのことでブレーキを踏まなくてもいいんです。

あなたは自由で、何でもできます。何にでもなれます。頑張れよ。ほら。

最後に、Twitterで話題になったツイートから、とある一節をご紹介します。

"そいつ今頃、パフェとか食ってるよ"

あなたも新しいチャレンジやステップアップに成功したら、焼き肉でも食べに行ってください。

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