私も娘も大好きなSong ad the Wainさん（https://note.mu/songadthewain）から、バトンを頂戴しました。
元は、こんぴゅさんのノートが始まりのようです（https://note.mu/konpyu/n/n8dd82b6d67ef）。

私自身は2011年頃にtwitterの本アカを閉鎖し、今年の9月にFBの更新をやめて、noteへ引っ越してきた新参者です。
引っ越してきたnoteは、ああ、この世界がいいなあ、というのが率直な印象でした。
いろいろな方の表現を目にする喜びや刺激は、とても他のSNSではなかったもので、毎日数多くの喜びをいただいています。

その中で人様をご紹介するというのは、すごく緊張するもので、冒頭の絵の通り、天使うさぎたちも喧々諤々と議論したようです。
その結果、新参者が貢献するとすれば、既に多くの方に知られている方というよりも、ご本人のポリシーもあるのかも知れませんけど、本当に素晴らしいのにまだフォロワーが少ない（具体的には100名以下）の方で、もっとたくさんの方々と感動を共有したいということと、音楽や文章や写真も大好きですけど、自分のテリトリーの絵本やイラストにしようということかな、ということです。

実際は結果論で、実はほとんど最初から3名の方がぱっと脳裏に浮かびました。（本当はもっと多かったのですけど。。。かねきょさんの例もありますし、3名でもいいですよね？）

よしなぎさん
https://note.mu/yoshinagii
Efon Veeさん
https://note.mu/efonvee
Nさん
https://note.mu/sera84

よしなぎさんの絵は、人物、風景、イラスト、3Dものと、とにかく全て大好きです。
綺麗？綺麗です！
でも見ていると、あれ？あれ？と何度も見返したくなる不思議さがあります。
一体何だろうとじっくり見ていると、「あ。。。細部に神が宿っている。。。」という言葉が浮かびました。
もちろんこれまで相当積んでこられたであろう練習や鍛錬の賜物なのでしょうけど、それだけではない、「これしかない！」感が素晴らしいのです。
一つだけ選ぶことなんかできないのですけど、最初に「神が宿っている」と気付いた、「てくてく。」をご紹介します。https://note.mu/yoshinagii/n/n5658be531e87

Efon Veeさんの絵本、カナシベリーにはとにかくどっぷりハマりました。
続きが投稿されると、貪るように拝読して、その度に一回目から読み返しました。
縦に読む絵本というアイディアも成功しているのですけど、それ以上にとにかくどのキャラクターもとんでもなく魅力的で、ストーリーも素敵で、絵柄が温かくて、わくわくとじんわりとにこにこがいっぱいです。
幸いマガジンになっておりますので、どうか序章から順番にご覧いただけると、とっても嬉しいです。
https://note.mu/efonvee/m/me507c928dcbf

Nさんに関しては、あもっちさんが投稿されている文章に全てが籠められていると思います。
https://note.mu/comic125/n/n2e2b39ab5e54
一つだけご紹介するのも難しいので、フォローを頂戴して間もなく、最初に目に飛び込んできた作品から受けた衝撃を。https://note.mu/sera84/n/n4a586079b727

で、自分の作品も紹介するのでしたね。
私自身は、
「最初の天使うさぎ」おんなのこと天使うさぎたち７５https://note.mu/vdgg/n/n1a193623a081?magazine_key=m7863021a0210
「おんなのこが生まれた日」おんなのこと天使うさぎたち７０
https://note.mu/vdgg/n/nbbe4d1da93df?magazine_key=m7863021a0210
かなあ、と迷ったのですけど、これはやはり読者である娘に聞くに越したことはない、と訊いたところ、10作→3作と一所懸命迷った挙句、

「お母さんのマスク」おんなのこと天使うさぎたち８０https://note.mu/vdgg/n/n5bcd1ad879a6?magazine_key=m7863021a0210

が選ばれましたので、これに決定します。

ふう。

では、よしなぎさん、Efon Veeさん、よろしくお願いします！
Nさんも、もし気が向きましたらお願いします。

文中、失礼な箇所がありましたら、伏してお詫び申し上げます。