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絵画をご購入くださり有り難うございます🙏✨

新たな奇跡の報告です!!

絵の販売において、自分の大切な恩師であるmiddle-note先生が、私が絵の値段の付け方において自信がなく、安価に設定しすぎたものを、ほぼ2倍以上の価格に設定し直してくださり、そのおかげで、この絵が素敵なオーナー様の元へと渡るという奇跡が起こりました☺️

自分の値段の付け方の見直しや、自分の自信のなさが、豊かさの流れを止めてしまっていたのだなと、よくよく分かるようになりました。他にも豊かさの流れをせき止めてしまうようなブロックがあり、先生が様々な面においてそのブロックを取り除くことを教えてくださったり、ヒーリングを施してくださったりしました。この数日、自分が自分の感情に向き合う中で、何かのブロックが溶け、自分の元に豊かさの流れが入り始めたのだと感じることが出来ました。

先生、絵も、オーナー様も、minneのショップも、私自身も、幸せになるようにと、豊かさの流れを変えてくださり、豊かさ、価値を教えてくださり、本当に有難うございます。そして、絵が売れるという、新たな奇跡を起こしてくださり、本当に有り難うございます!!

これからも絵が素敵なオーナー様の元へ渡り続け、絵も、オーナー様も幸せに過ごされる事を思い描き、沢山の奇跡を許可していきます!!


minneのショップにて"Life with dissonance"の絵画をご購入なさったお客様、こちらの絵画のオーナー様となってくださり、本当に有難うございます🤗🙏✨


私自身がこの絵を通して、描きながらも、描いた後も、沢山支えられ、人生を堂々と進む勇気を与えられたのではないかと思います。

納品前、この絵にお別れを告げながら眺めていると、「新たな人生を歩む」ということを絵から教えられたような気がしました。

こちらが今回売れた作品となっています。



"Life with dissonance"

小さな頃に耳にした不協和音はとても美しかった。

純正和音を奏でながらも、不協和音が入る事で、何か新たなものが生まれる。

コンテンポラリージャズを初めて聞いた時、私はその音楽に一気に魅了された。

クラッシックの理論では、美しく聞こえないからと、タブーとされている不協和音。

コンテンポラリージャズでは、そのタブーとされている純正和音と不協和音が混じり合い、その音楽は、新たな切り込みを今の世界に提示していく。

この絵を描きながら、私は何か新たな音楽を探し求めていた。

何も描かれていないキャンバスは、ステージの上で弾く直前の静けさを味わっているようで、一つの色をキャンバスに塗った時、そこからはただただ手が動くままに描いていく。


この絵のオーナーとなってくださった事、本当にとても嬉しいです。この絵と共に、オーナー様も美しい人生を過ごされる事を、心より願っております。


対面は出来ていないですが、この作品を通して、素敵な出会いを本当に有り難うございました☺️🙏💐✨









Noteでのサポートは全て芸術への情熱、そして尊い命の喜びに使わさせて頂きます✨Thank you so much for stopping by and leaving some love. With all the respect...🌹