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ZC33S スイフトスポーツよ・・・お前もか!? 我々ビークルフィールドのタービン交換Target250との組み合わせNGなアノ商品。う~ん、やっぱりここは純正が良いのかな!!

本日のnoteは我々ビークルフィールドHP内BLOGからの
続き記事となります。

まだお読みで無い方は、まずはこちらのBLOGをお読みください。

っという事で

通販にてTarget230をお買い上げいただいたZC33Sオーナーでしたが
やっぱりTarget250に乗りたいという事で
キャタライザーやインタークーラー、クラッチを交換して
Target250の基本データーをインストール!

診断機を繋いで、試運転に出かけたのですがLogを診るまでもなく

フルブースト到達点で
「チっ」
って鳴ってます・・・。

Knock・・・ですね。

点火時期の推移を診ると通常の点火時期より
2度ほど低い数字で回ってます。

チってなった時にKnockリタードが介入したんだと思います。

一度工場に戻り、オーナーと相談。

まずはガソリンのオクタン価を疑い
今使っているガソリンスタンドを変える事は出来るか?と
話し合わせて頂きましたが
地理的な問題等で、なかなか他店には行き辛いとの事。

ガソリンスタンドは変えられないとして
今、装着されているパーツでKnockを誘発しそうなパーツは・・・?

ん?

アノ商品が付いてますね。

流石にKnock誘発までの悪影響は出さないと思いますが
データーがデーターでTarget250は点火時期もかなり攻めているので
アノ商品が原因となり、あのセンサーの出力値がズレれば・・・。

我々ビークルフィールドのnote読者であれば、もうお気づきですね。
そう、アノパーツです!

答え合わせの為、どうぞ有料ページにお進みください。

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