長崎市南部のダイビングショップVERRYSです。

冬場は潜る機会が減りまして自由時間が増える時期、比較的自由に休める今の時期に前から気になってた『長崎市恐竜博物館』に行ってきました。

長崎市恐竜博物館

元々恐竜好きってのもありますが息子も今年に入ってから恐竜に興味深々になったというのも動機。

OPEN当時は凄い混み具合だった模様、博物館前の公園は子供たちだらけ、、、ってのは週末で時が経った平日は閑散としてました。

記念撮影に良さげな正面玄関のモニュメント。

予約が必要だったので混雑覚悟してたけどほぼ貸切り状態、館内は撮影もOK。

レプリカだろうけど恐竜の化石、そしてそれらに関する資料を見れて満足な父親とアニメの恐竜と異なり反応の薄い息子(笑)

映像資料と骨を使った積み木が1番ヒットしてたようです。

まぁここまでは想定内、館内にはリアルに動く恐竜があるって事でこちらがメイン。きっと喜ぶはず^ ^

逆にリアル過ぎて息子は秒で移動しました(^◇^;)

逃げる理由ワカランでもない。これ予想外にリアルでしたよ。瞼は勿論、目も動くし鼻も動き呼吸が伝わります。生きてるかのようにココまで動くとは思わなかった。

動く恐竜のリアル過ぎるのは嬉しい想定外、でもねもっと想定外だったのは、、、博物館小ちゃ！！

え？もうこれで終わり？？って驚く程に小さかったです。博物館前の広場(モニュメント置いてあるエリア)にスペース使うぐらいならもっと広くしてくれた方が嬉しかったな(*´-`)

秒で移動した息子は既に興味が博物館から目の前の公園に移動

こちらも貸切りで遊ぶ事ができました。
ちょっとだけ恐竜をイメージした遊具だけど

やるならあの水仙の丘の上から首長竜の滑り台！みたいな豪快な遊具作って欲しかったな^ ^