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コロナ禍の僕の日常とペットとの生活

最新テクノロジーの台頭により、今までは人がやっていた事をコンピューターやロボットが人よりも高い生産性を発揮する現代。

コロナによる倒産や解雇などのネガティブなニュースもありますが、そんな時代だからこそネクストキャンプブームや新しい働き方などの情報が出回っています。

僕は今のところ、平日は研修医として働き、土日は町の病院で勤務医として働く生活を今年から続けています。

大学に来る患者さんは減っているように感じますが、町の病院はいつも通り忙しいように思います。

コロナで仕事がなくならず、安堵する一方、雇われるメリット、デメリットを今まで以上に身近に感じました。詳しいことはまた後日。

ペットショップやブリーダーさんに聞いてみたいなって思うんですが、コロナ禍で新しく犬や猫を迎え入れた方が多いように思います。

犬や猫という存在は、生活に華だけをもたらしてくれるものではありません。いたずらしたり、破壊したり、病気したり。貴方と同じです。

ただ、より人間と同じようにコミュニケーションを取ることで生活の幸福感は間違いなく上がるといま感じています。

いつの時代も、意思決定のトリガーは日々の生活だけじゃなく、非日常にあったりするのかな。

ではまた次回。


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