無能&セカンドレイプ弁護士

・江藤里恵 https://www.soudan-form.com/detail/tokyo/907013/
この者は被害者の方をセカンドレイプする弁護士。(レイプキットの話になった際)東京であればどこでもある!などと事実とは全く異なることを被害者の方に向かって言い放ち、被害者の方をセカンドレイプした。(レイプキットを備えているところは日本にはほとんどありません。東京にもほとんどありません。被害直後にそれを探すことは不可能と言っても過言ではありません)。被害者の方は体調が悪い中、頑張っておられる。その方を体調をより悪くする殺人鬼のような者。
犯罪被害者の支援に定評があると上記の法テラスから紹介されたが、実態は法の専門家でない被害者の方や当方よりも知識も低く、頭も悪く、全く話にならない。病院の診断書で証明ができないなどといった弁護士は初めてです。

・鈴木裕子 http://www.lead-law.jp/legal.html
弁護士。初めて会った際には悪い感じはなかったが、2度目に会った際には急に手の平を返し態度が急変。被害者の方は体調が悪い中、わざわざ時間を作っている。あまりにも被害者の方を愚弄している。また、障碍者の方に対しイチャモンをつけた。

・田瀬英敏 http://www.tase-law.com
弁護士。女性の弁護士を注文していたにも関わらず、ずかずかと入りこんできて、「いくらほしいの!?」。こちらが驚いた顔をすると「。。。ですか?」
被害者の方への配慮もプライバシーもなく人権意識にも大変問題がある者。また挨拶さえもできない人として全く話にならない者。能力も低いと感じる。被害者の方がこのような者と会うと余計体調が悪化する。

・紺野加奈子
知識と能力が低い者。「LINEの名前は本名でないこともあるんですよ~」→そんなこと当然。その人物について調査が終わっていないとでも思ったのか?全て調査済みの旨伝えると、「そうなのですね~う~ん。。。でも~。。。」→これが弁護士??

ほかにもたくさんありますが、ひとまずはこのあたりで。

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