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自己紹介と『さぼりエンジニア養成所』の目的と書く内容について


こんにちは!仮想サーファー(@virtual_techX)です!

今回は、『さぼりエンジニア養成所』の目的と、どんな記事を書いていくのかをまとめておきます( ・v・)b


自己紹介


↓ こちらの記事で自己紹介しているので、興味がある方はこちらをどうぞ( ・v・)b



なぜnoteでプログラミングチュートリアルを配信するのか?


結論から書くと、「非エンジニアでもそれを学ぶことで業務に生かせるようなプログラミングチュートリアルが圧倒的に少ない。」からです。

僕は2016年8月(大学4年生の夏)からプログラミングを始めたのですが、始めた当初は、Progateで基礎的なプログラミングの文法を学び、プログラミングスクールに1ヶ月間通って(教室に通えたのは5日ほどでしたが...)プログラミングの基礎を学びました。

しかし、1〜2ヶ月程度プログラミングを学んでも自分の作りたいものがなかった僕は、そこで学習が止まってしまったんですよね。

自分の作りたいサービスがなかったので、やむなくエンジニアのインターンに参加することでプログラミングスキルを伸ばそうと頑張りました。

エンジニアとしてインターンすればある程度はプログラミングスキルが向上して、自分の作りたいものがパッと作れるくらいに成長するかな!と期待していましたが、期待に反して伸び悩み続けました...。


...そこからWebエンジニアとして就職し、会社でもコードを書きました。ですが結局、「自分のプログラミングスキルが一番伸びた!」と感じたのは、自分の日常生活でやっている作業を自動化したり効率化するプログラムを書いて、そのプログラムを保守・運用していた時でした。


これは当たり前といえば当たり前で、自分の頭で考えて最適なものを作りたくて作っているので、スキルが伸びやすかったんですよね。


↓ こちらの記事にも書きましたが、学習には方法や取り組む意識によって定着度合いとスキル上昇度合いに変化が生まれます。


以上のような体験を通して、自分自身がそうだったように「プログラミングを学び始めてProgateやプログラミングスクールである程度のコードは書けるようになった。でも自分で作りたいものないんだけど、次に何すればいいの??」という方に向けてプログラミングチュートリアルを提供することにしました。

システムの仕組みやコンピューターサイエンスの勉強が好きな方は、技術書を読んで学んでいくことができますが、僕のような「目的のためにプログラミングを活用したい!」という考え方のプログラミングの学習者の方は、実際に自分の日常生活に役立つプログラミングをすることで学習定着度が最大化する。


そんな方に向けて、日常生活や業務で役に立つプログラミングチュートリアルを提供するnoteを配信しています( ´ v ` )/


どんな記事を配信していくのか?


当面は以下の内容をメインに配信していく予定です。

①【毎月配信】プログラミングチュートリアル2本
②【不定期配信】プログラミング学習者向けの学習が加速する情報まとめ

①【毎月配信】プログラミングチュートリアル2本

1個目と2個目のチュートリアルは10月に配信し、11月は1本も配信できませんでしたが、12月から毎月2本を目安にチュートリアルコンテンツを配信していく予定です。

また、購入者が少ない間は購入していただいた方からのチュートリアルを進める上での質問に可能な限り答えていきます。


②【不定期配信】プログラミング学習者向けの学習が加速する情報まとめ

本業がWebエンジニアではない方にとって、プログラミングに関しての良質な情報、Webエンジニア界隈の情報を常に追いかけることは、時間の制約上難しいと思います。

そのような方向けに、Webエンジニア業界での出来事、プログラミング学習を加速させるツール、役立ち情報のまとめ記事などを不定期に配信していきます。



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まとめ


以上、「自己紹介と『さぼりエンジニア養成所』の目的と書く内容について」でした。

読んでいただき、ありがとうございました〜( ・v・)b

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