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iPhoneをヌードで使う(笑)人にもオススメしたい超絶軽量ケース、それがDURO。

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もうdeffさんのDUROの記事を書くのは何回目だろうか。僕はiPhoneをDURO以外のケース?カバー?で使いたくないので、iPhoneを購入するたびに必ずDUROを装着する。開発に携わってるdeffの皆さんの次くらいに、DURO愛が強いと自負しているのであーる。
DURO最大の問題点は、正直、書くことがないのである。毎回デザインはぴっちりフィットするように作られているので、iPhoneとほぼ同じ形。余計な装飾もない。
そういえば思い出したけど、僕の友人で、iPhoneをケースやカバーに入れずに使うことを「iPhoneをヌードで使う」って人がいて、心底ドン引きしたことを思い出した。と、ここまできてタイトルを書き直しました。

さて、そのDUROですが、ケースの重さはといいますと

わずか15g。ちなみに本体はというと

244gというド級ボディ。15gなんて誤差ですね。レザーや手帳型のケースもいいんですが、下手したら倍くらいの重さになってしまうので、重量級のスマにこそ軽量であってほしい。そして以前お話したとおり、地下鉄の線路に落としても本体が無事だった堅牢性もあるので、軽くて強い。僕が使い続ける理由でございます。

気になるカメラ部分

カメラ部分は、大きく開口されており、フチはほんの少しだけ本体のカメラレンズよりも高いので、置いてもレンズが接地することはありません。しかし本体からカメラレンズが飛び出してるのが当たり前になったのはいつからなのか…危ないですよねー。

下部。写真ちっさ

写真が小さすぎてあれですが、下部はこんな感じです。

側面。

側面は両方とも、操作に支障がないレベルに開口されています。昔はマナースイッチも丸穴で抜かれていて、爪をねじ込まないと操作できないケースもありましたが、僕はこのくらい思い切ってあけていてほしい。

これならヌードで使いたい人も納得の軽さとフィット感ではないでしょうか。ぜひ一度お試しください。


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