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軽くなったiPhoneは軽量番長のDUROしかないでしょ

自分だけは線路にスマホ落としたりするわけないと思っていた2019年

新しいiPhoneを買ったら最初にすることはDUROを取り付けることである。

世界中の誰よりきっと熱いDUROを夢見てた僕だから

令和3年も…iPhoneの秋、DUROの秋

iPhoneをヌードで使う(笑)人にもオススメしたい超絶軽量ケース、それがDURO。

2023年。今年もiPhoneが発売されましたね。昨今はiPhone 3GS時代を思い出させる入手困難時代の到来ですが、皆さんのお手元にiPhoneは届いておりますか?僕は2024年の運気を前借りしてなんとか手に入れました。多分来年はだめだと思います。いや、来年は2025年の運気を借りればいいのか…。
新しいiPhoneを手に入れたら、いや、手に入れる前から、アクセサリに悩む。それもまた楽しい時間ですね。僕の場合は、まずフィルムはOverLayの何にするのかに数十時間悩み、次にケース…は悩みません。1秒も迷わずDUROです。DUROがある時代に生まれて本当によかった。
今年もめでたく発売されたdeffさんのDURO、これ一択です。
さっき今まで書いた記事をリンク付きで列記してみたんですけど、この記事で6本目です。僕はDUROと共に生きている、そういっても過言ではありません。

noteに書くために写真撮ってたんですけど、もう正直毎回同じ事ばかり書いてる気がしてきました。DUROは圧倒的な軽さ、薄さ、そして地下鉄の線路に落としても本体を守る堅牢さ。すべてを兼ねそなえたケースのキングなんですよね。なのでこれ以上何を語ればいいのか…。いや、せっかく写真撮ったから使いますね。

例によって機種名を書かない業界の不文律

パッケージはいつものシンプルなパッケージ。正直、パッケージに使われてる箱やブリスター合わせたらDURO本体より重いんじゃないの説あります。測ればよかったな…

驚きの軽さ。さらに軽くなっている。

note遡ってみるとiPhone 14 Pro Max用が15g、13 Pro Max用が13g。ここにきて記録更新。やばくないですか。

軽くなったと噂の本体に装着して計測。236g。

本体と装着すると236g。ちなみに14 Pro Max + DUROは258gでした。やべえ!!せっかくAppleが軽くなったってアピールしてるのにそれを打ち消すような重いケースを使うのは本末転倒。ちなみに品質のよいガラスは15-20gくらいあります。うちの品質のよいフィルムは2-3gです。どっちを選べばいいかは一目瞭然ですね?

一番気になるのはやっぱりここ

いつの間にか、スマホのカメラって出っ張ってるのが当たり前になってきましたよね。危なくてしょうがない。DUROはもちろん、富士山を思わせるような優美な曲線でカメラよりほんの少しだけ高い頂きを設けております。

真横から見るとカメラは見えない

毎年同じこと書いてるんじゃないの?とおっしゃる貴兄。
DUROは限界まで突き詰めた、到達点なのです。
なので僕にできることは毎年、このケースの素晴らしさを伝えるのみ…あえて欠点を言うと、もうiPhone、何色選んでもDUROつけたiPhoneにしかならない、そこだけですねー!
というわけで僕はこの一年、幸い落下事故はありませんでした。今年も落下しませんように…万が一してもDUROが本体守ってくれますように…

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