勝手に大予想!2024年、長崎にやって来るかもしれないカリーレチルドレン8選!
カリーレバカヤロウ!!!!(12/20追記)
・監督クビになったらどうしよう!とか思いながら作ってます。
・長崎の編成を一切考慮していません。この為、今後の動向により人数や選手が変わる可能性あります。
・80人ほどをピックアップ。その中から独自に決めた条件に合う選手達をどうぞ!
1. Danilo Boza / ダニーロ・ボサ
センターバック
25歳
185cm
ECジュベントゥージ 所属
主戦場はセンターバックの他、右サイドバック。セルヒオ・ラモスを敬愛。カリーレ監督と共闘したサントスの後、ジュベントゥージへ移籍。出場数を減らすがヴァスコ・ダ・ガマへのローン移籍を経て再びジュベントゥージへ帰還。今シーズンは主力へと定着した。パス、ボールリリース、ヘディングを備えつつ、攻撃をサポートする面も。 CBでの起用ならプレーの読みが武器か。サイドバックでの起用ならドリブルよりもパス重視のスタイル。
2. Robson Reis / ロブソン・レイス
センターバック
23歳
196cm
FCパソス・デ・フェレイラ 所属
カリーレ監督がサントスを去った後に不遇を過ごす若き長身センターバック。その体を生かしたアグレッシブなヘディングやスライディングでのクリア能力が魅力。足元は粗さが見えながらも、ロングパスでチャンスを演出する。一時期はガラタサライ移籍の噂もありながら、現在はポルトガルでプレーしている。
3. Pedro Henrique / ペドロ・エンリケ
センターバック
28歳
188cm
アトレチコ・パラナエンセ 所属
落ち着いたプレーが特徴のセンターバック。カリーレ監督とはコリンチャンス、アトレチコ・パラナエンセの2クラブで共にプレー。ポルトガルのブラガ、MLSからもオファーが来ていたが7月に骨折。現在の状況は不明だが10月下旬にリハビリを開始している。今回紹介する8人の中でカリーレ監督が最も多く試合に起用した選手。その信頼がうかがえる。
4. Vinicius Balieiro / ヴィニシウス・バリエイロ
守備的ミッドフィールダー
24歳
178cm
イトゥアーノ 所属
積極的な攻撃参加が特徴のボランチだが、右サイドバックも出来る。長短のパスとドリブルでゲームを動かす。そのプレースタイルは元ブラジル代表MFのパウリーニョにも例えられる。現在はサントスでポジションを失い、ローン移籍で放出されている。カリーレ監督が好むタイプの選手のようだ。
5. Zanocelo / ザノセロ
セントラルミッドフィールダー
22歳
185cm
フォルタレーザ 所属
中距離の決定的なパスやシュートが魅力的な大型MF。真ん中であれば攻守両面での起用が可能。185cmの体で粘り強い守備も見せつつ、ゴール前にもしっかりと詰めることができる。優れたパサー、フィニッシャーとして得点に貢献できる。2023年は出場数の減少がみられるが、2022年にはスペインのクラブからも注目されており、大きなポテンシャルを秘めている。
6. Vitor Bueno / ヴィトール・ブエノ
攻撃的ミッドフィールダー
29歳
185cm
アトレチコ・パラナエンセ 所属
前へ前へと進む推進力、ダイナミックなキックが魅力のこちらも大型MF。大味なプレーが多い分、ミスもあるようだが、攻撃的ポジションであればほとんどの場所でプレー可能。今シーズンのアトレチコ・パラナエンセの主力として10得点、8アシストと大きな貢献を果たしている。気になるのはカリーレ監督在籍時に4試合しか起用されていない事。また、29歳という年齢。こちらは移籍金を抑える理由にもなりそうだが。
7. Janderson / ジャンデルソン
左ウィンガー
24歳
169cm
セアラーSC 所属
サイドであれば右も左も可能。スピードを生かしワイドから中に切れ込むタイプのドリブラー。守備では激しいチェイスも行う。長崎で言えば松澤海斗が近いか。2023年1月にセアラーと契約し、現在は主力に定着しているため獲得するとなれば、要する移籍金は紹介している選手の中で最も高額になると思われる。
8. Gustavo / グスタボ
センターフォワード
29歳
188cm
全北現代 所属
Kリーグの全北現代に所属する長身FW。通算142試合で57ゴール16アシストを記録している。ACLではJリーグのクラブとも対戦。神戸相手には得点・アシストを決めている。打点の高さはヘディングシュートだけでなく、ポストプレーとしても機能する。韓国FAカップで得点王を2回獲得している。Jリーグへのフィットも早いと思われる。
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