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エアドロッ!zkSyncを調査してみよう

前回のチェーンの概要に続いて各チェーンの中で触るべきプロジェクトを探っていきたいと思います。今回はzkSyncです。

可能な限り自分でも確認しますが、ラグやハッキングなどの事故がございます
くれぐれもご注意ください

zkSyncについて

ホームページ:https://zksync.io/
X(元Twitter):https://twitter.com/zksync
チェーン:zkSyncEra、zkSyncLite
承認形式:zkRollup(ゼロ知識証明)
開発会社:Matter Labs
トークンの有無:無

現在提供されているチェーンは
zkSync lite(2020年12月開始) とzkSync Era(2023年3月開始)の2種があり
zkSyncEraはLiteがEVM(Ethereum Virtual Machine)との
互換性がなかった問題点を改善し汎用性を高めたチェーンとなります。
LiteはプロトコルはZigzagぐらいしかなかったのですが
Eraに移行してからは90件以上のプロトコルがローンチされいており、Eraへの移行は使い勝手が上がって良い結果に繋がっていそうですね。
ゼロ知識証明については詳しいブログなどあるかと思うので是非詳しい方の解説を御覧ください。

資金調達、パートナーについて

$458M、700億円ぐらい調達しています。
僕たちの理解としては最強クラスのチェーンぐらいの浅い理解でよろしいのではないかと思います。

https://cryptorank.io/ico/zksync

トランザクションの目標値

zkSyncEra自体、2023年3月末から開始しており、
もう終盤戦になりつつあるのでは?と予想されます。
ここから高いハードルを見据えてたくさん頑張る必要はないと思うのでご自身のできる範囲でご検討ください。
目安としては過去のチェーンのエアドロップの事例を参考にするのが良いかと思います。
参考程度においておきます。

Arbitrumでのエアドロップ条件
①ブリッジをすること
②複数月の取引(2,6,9ヶ月)
③複数回の取引(4,10,25,100回)
④取引金額($10K,50K,250K)
⑤ブリッジ金額($10k,50k,250k)
⑥ArbitrumNovaへのブリッジ
⑦ArbitrumNovaでの取引回数

Optimisimの条件
①2回以上の取引
②複数週(4週間)以上の利用
③DAOへの投票者
④マルチシグの利用者
⑤Gitcoinでの寄付参加者(メインネットのみ)
⑥メインネットを定期的に利用しながらブリッジしたユーザー

という感じでした、zkSyncの場合はLiteとEraがあるので
EraをメインにLiteを数回触っておくとお守りになるかもしれません。
(LiteからスタートしているのでLiteの方を見る可能性は高いと思います)。

3月頃より触ってる人のトランザクション数の参考値
あくまでも参考値なのですが
Crypto流星街でトランザクション数の計測をさせていただいて
11月末時点の平均値は99回でした。

目安として11月末の時点で99回やってればもらえる可能性は高いと思います。
参加者は24名、上が247回、下が0回でした。

今から始める方については焦らずでできる範囲でよろしいかと思います。
(週次の計測などもあるので1か月20回ぐらいを目安に刻むといいのではないでしょうか)

zkSync内のプロトコルでトークン未発行の物

https://defillama.com/chain/zkSync%20Era

さて、前置きが長くなりましたが
Defillamaを利用してトークンを未発行のPJにしぼり調査していきます。
ご覧になっている時期により、トークンが発行されてしまっている可能性もありますのでご自身でも情報をアップデートしながらご確認ください。
zkSyncEraのチェーン本体のスナップショットがまだであれば二重取りができる可能性があります
チェーンは熱い!

1,Syncswap TVL$44M

ホームページ:https://syncswap.xyz/swap
X(元Twitter):https://twitter.com/syncswap
サービスの形態:AMM

zkSyncEraで最大のAMM(Automated Market Maker)、DEX取引所です

トークン発行予定はありますが
2023/4-5に行われたロイヤリティプログラムGenesis Epoch (Epoch 01)で止まっています
触ってもいいものの、半年以上止まってしまっており順調にエアドロップされるかはわからない感じですね。
期待値低めですが、長期にわたり運営されており一定の信用もできます。
監査も一応しているようです。

2,Derivio TVL2.5M

ホームページ:https://derivio.xyz/
X(元Twitter):https://twitter.com/derivio_xyz
サービスの形態:デリバティブ

12/15追記
Derivioを個別のnoteにまとめました。

一気にTVL減りましたね!デリバティブのDerivioです。
SatoriもデリバティブですがDerivioはレバレッジ最大50倍、
ポジション事に手数料&成で入る形です。
取り扱い銘柄はETH,BTC,DAI,USDC。
流動性を提供すると暗号通貨のインデックスポジションが作られトレードのために利用されます。

中々の手数料
https://derivio.gitbook.io/doc/trading/fees 

監査は6月と7月に済。ですが、新しいものなので事故にはご注意ください。
第6回Binanceincubationにも選定されておりトランザクションも毎回発行されるのでzkSyncEraでのトランザクション増やし&デリバティブをしたい人にはよさそうです!

デリバティブは高いリスクがあること。
流動性提供はトレーダーの損益の影響があること、ハッキングのリスクがあることご注意ください

オラクルはPythのようですね

3,Zerolend TVL1.66M (現在プレマイン中)(非推奨)

ホームページ:https://zerolend.xyz/
X(元Twitter):https://twitter.com/zerolendxyz
サービスの形態:レンディング

zksync上のレンディングプラットフォーム
現在、プレマインが行われていました。

コミュニティ比重も高いので、もしも価値がつくならばという感じではないでしょうか。

パートナーのOKXはウォレットの方で利用できるといった程度の物のようでした。

AaveV3フォーク。2023年8月に監査済だそうです。
クソスキャムではないんじゃないかと思いますが
レンディングは狙われる可能性も高いのと、
レンディングで$1.8Mは相当な魔界でございますのでおすすめはできないです。よくよく気を付けてご利用ください。
将来的にはハイパーチェーンに移行したいようなので実現すれば面白くなるかも?

4,Satori TVL1.57M

ホームページ:https://satori.finance/
X(元Twitter):https://twitter.com/SatoriFinance
サービスの形態:デリバティブ
チェーン:zksync、Polygon zkEVM、Linea、Scroll

$10Mを調達しており、期待の持てるデリバティブだと思います。

5,RollupFinance TVL1.56M (非推奨)

ホームページ:https://www.rollup.finance/
X(元Twitter):https://twitter.com/Rollup_Finance
サービスの形態:デリバティブ

snapshotしているようです。トークンがもうでるのかな?
HPの雰囲気が怖い感じがしましたのでスルーでいいんじゃないかと思います。

6,Eralend TVL0.76M (非推奨)

ホームページ:https://app.eralend.com/
X(元Twitter):https://twitter.com/Era_Lend
サービスの形態:レンディング

7月に盗まれています、リワードプログラムをやっていますが
なるべく使わない方がよいかなと思います。
zkSyncで安心して使えるレンディングはあまりない感じがしました。

別枠 GRVT

ホームページ:https://grvt.io/
X(元Twitter):https://twitter.com/grvt_io
サービスの形態:デリバティブ

zkSyncEra上の初のハイパーチェーン(アプリケーションレイヤー)で使えるようです。初物は触っておきたい気がします。
12/14時点では登録のみです。

zkSyncEraの調査結果

使えそうなトークン未発行protocolは
syncswap、Derivio、Satoriあたりでいかがでしょうか。
トランザクション稼ぎは上記に加えて(Satoriはトランザクションでませんが)
Marverick、Mute、iziswap、Pancake、Velcoreあたりの比較的規模の大きなものを使うのがよいんじゃないかなと思います。
zkSync上で大型のエアドロップといえるようなものはMarverickくらいであまりエアドロップが成功した事例は少ないチェーンです。

免責
デリバティブの取引は高いリスクがあります
DEXはハッキングや自身のミスなど資産の損失機会が多いです。
あらゆる事項が自己責任となりますので気を付けてください。
エアドロップに対する考え方であり、必ず獲得できる、必ず配布される
とは限らない点もご承知おきください。

お付き合いいただきありがとうございました。
繰り返しになりますが高いリスクがございますのでリスクを管理し、無理のないお金で遊びましょう。

書いた人:ネオエクスデス瀕死(@viwashi_)

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