2月のイベントのお礼、その他日記

 2月に「V系ライター勉強会」を開催したのですが、予想以上に多くの方に集まっていただいて、びっくりしました。本当にありがとうございました!

 どうしてイベントをしたのかというと、まぁ単に思いつきなんですけども!それだけだと話が終わってしまいますね。
もう少し細かい経緯を説明すると、「勉強会」については、去年のなかばくらいから、ライター志望or駆け出しのライターの人たちと一緒に会議室を借りて、定期的に「V系とダンスミュージック」とか、「V系とミクスチャーロック」、「V系と洋楽」とかテーマを決めて(どれも主語がデケエな!)、そのジャンルに詳しい識者をお呼びして、お話ししてもらうという会をやっていました。

 これが個人的に結構楽しかったので、じゃあもう少し規模を広げて、興味のある人にも来てもらったらいいんじゃないかな?と思って、吉田幸司さんと山口哲生さんをお誘いして、公開講義のような形で開催しました。なぜこのお二人だったかというと、単純にわたしが二人の話が聞きたかったからです!それだと話が終わってしまいますね(2回目)。基本的にわたしは雑誌よりはウェブでやって行ってるタイプの書き手なので、雑誌でしっかり活躍されている編集者の方とライターの方のお話を聞きたかったというのがあります。

 お二方には、本当に貴重なお話をしていただいて、感謝しています。メディアの仕組みや背景を知ることで、編集・ライター志望の方でなくとも、またメディアの読み方に幅が出ると思うので、来場者の方には楽しんでもらえたのではと思います。

 たまに駆け出しのライターの方や、志望の方からの相談を受けるのですが、「オイオイ、相談する相手間違えてるぜ」思いつつも、自分がメディアで書くようになった経緯を説明するのですが(ブログ書いてたら同人誌に誘われて、それ経由でブログを見てる編集者の方がいて、そこから商業誌に誘われた。あとV系について書くようになったのも、その同人誌で書いていた同年代のライターさんの紹介←長い)、こればっかりは正式ルートがあるわけではなく、出版社や編集プロダクションにバイトから入ってフリーになったり、ミュージシャンからライターに転身したり、ブログから商業メディアに書くようになったりとか、ホント人それぞれなんですよね。なので、ライター志望の方には、できるだけいろんなパターンを知ってもらって「ほー、このパターンは自分に合ってそう」と、思ってほしかったというか。役に立てたら良いのですが…(´6ω6)

 ライターという職業には資格がないので、こういう話になると「名刺作ったらライター」という冗談がなされたりします。個人的にはそこまで狭い門でもないと思うのですが(個人的には限りなく「誰でもできる」と、思うんだけど)、うまくいってないという人の話を聞く限り、ライターという職業の向き不向きというよりは、メディアとの相性が大きいのかなと思ったりします。

 とあるメディアで、うまくいかなかったけど、別のメディアで個性を発揮して、結果を出せたというケースも何度かみたことあるので。まぁこれは就職とかでも同じことですよね。
本当に人によるし、インプットのスピード、アウトプットのスピード、体力、メンタルの問題などの色んな要素が複合的にからんで「強み」になったり、その逆になったりするので。
 だから、繰り返しになりますが、できるだけいろんな人のパターンを知るのがいいのかなと思います。ひとつの場所でダメだったからって、ダメだってことは、あんまりないです。ブラック企業とかでよく「ここでダメなら、どこいってもダメ」みたいなことを言われるけど、そうではないように。

「勉強会」の反省点に関しては、


・わたしが緊張してめっちゃ早口になった
・詰め込みすぎて時間が伸びた
・会場のレンタル会議室の場所がわかりにくい
・「V系ならでは」の話が少なかったかも?
・ターゲットを広げすぎたので(メディア志望者から、なんとなく背景に興味がある人まで〜的なニュアンスだったので)人によっては「思ってたんと違う!」という人もいたかも?
・即日ソールドアウトだったけど、ふつうに笑うくらい赤字なので、次やるなら収支計算をまともにやる(本当にこういうときの電卓が叩けない…(´6ω6))

など、いろいろありますが、わたし自信すごく勉強になりましたし、楽しかったです。次回開催はちょっと未定なのですが。「お仕事」の話は難しいですね。

 わたし自身は、あまり良い書き手ではなくて、手も遅いので、できれば似たような領域の仕事が得意な書き手の人がいたらいいなーって思っているので、(「気軽に連絡くださいねー」と言いたいところですけど、立場の違う個人と個人で急に密に連絡とると、ハラスメントが発生するおそれもあるから、なかなか難しいなと思います。男性→女性、だけでなくて、どういう形でもハラスメントは起こる可能性はあるので)ヴィジュアル系の音楽や文化の書き手は増えてほしいな〜って思っています。

 いろいろ話が逸れちゃったけど、当日のもようは、アシスタントをしてくださった神谷敦彦さんが書いてくださったレポートをご覧くださいね(´6ω6)

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