写真は「ライブ直前にホテルに忘れ物したことに気づいてカンボジアを走るVM2」だよ。カメラマンのChihiroも一緒に走ってくれたよ。イベントには関係ないね。それにしてもnoteって使いやすいねー。そしてこんな感じでまとめることが出来るんだね。↓

さて、前回までは集客もままならないくせに、なんでイベント開催に踏み切ったのか？その辺りに触れたね。要するに内容にこだわった理想の１日を作りたいという想いだね。

ちょっとこれを見てもらえる？マコリン(VM3)が作ったフライヤの裏面だよ。まずコンテンツにものすごいこだわったよ。

共演者達がすごい。絶対楽しそうだよね。VM5もレコーディングを終えてアルバムの完成を待つばかり。

ただ観て体感してもらえないと意味がないよね。この内容ならみんな注目してくれるんじゃない？なんて思ってたけど、ま、そんな甘くはないよね。これFacebookのイベントページね↓

内容にこだわりすぎて肝心のプロモーションは「頑張る」くらいしか話し合ってなかった、これはそのツケだわ。。