各々の重要度とは…

久しぶりにお世話になった方からの電話。
もうそんな時期なのね…選挙。
都市部と地方の選挙態勢ってずいぶん違う。
都市部はSNSが強め。
SNSの重要性も必要性もはるかに高い。
地方は若い候補者やSNS意欲のある候補者(スタッフ含む)といった感じ…
(地方の色にもよると思われる)

候補者本人は、SNSの重要性も必要性理解している。でも、使えない。

これがかなり問題で。

顔と顔を合わせるものから情報戦へ変化しつつあるところも否めない。でも、使えない。

後援会も同じように高齢化していて、使えない。頼めない。
わからないから、毛嫌いしたりする。
わからないから、億劫になったりする。

そうなると、やっぱり自分の思いを語る上で、なかなか若い人を巻き込めないのよね。

若い人に直結する「未来の話」なのに、興味をもってもらえない。

どうしたら、後援会の方にもSNSの活用を理解してもらえるのか、承認してもらえるのか…
相談を受けた私の課題。


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