【令和】2020年の抱負を書き綴ってみる。

2020年まであと数時間を切りました。

みなさんは次の年の抱負はもうお決まりですか?

ネズミ年の来年は、ものごとのスタートの年でもありますね。
何かを始めるにはいい年かもしれません。

私は抱負というか、やりたいことが沢山あるな~

いい機会なのでここに書き綴っていきたいと思います。

来年は「縁」の年にしたいです。

これまで、閉鎖された空間で育ってきたのもあり、2019年に引越しをして新しい土地での出会いを大事にしていきたいと思います。

初めての土地に旅行も決まりましたし、これからがすごく楽しみです。

しかし、いままで苦手意識の多かった関西デビュー
怖さ半分、楽しみ半分といったところでしょうか。

北海道の新千歳空港から神戸までおよそ、2時間のフライト。
飛行機って何気に怖いんですよね(笑)

根拠がないといわれている飛行機が飛ぶ原理という話を聞いてから、ちょっと不安になりましたね。

まあでも、関西弁からもらえるパワーをいただきに行こうと思ってます。

関西の人イメージはいつもパワフルですよね(笑)

2020年=厄年

厄年って何?ってずっと思ってましたが、前厄を経験して初めて「厄年」の怖さに直面してから意識するようになりました。

そもそも厄年とは、男性の40代前半、女性の30代半ばなど、体に気をつけなければいけない年齢を、厄年と考え始めたのがきっかけです。

「42」だと語呂では「死に」
「33」では語呂では「散々」
など、語呂合わせも多少あるようです。

男性の厄年は以下になります。
・25歳(1996年・平成8年生)
・42歳(1979年・昭和54年生)
・61歳(1960年・昭和35年生)

女性の厄年は以下になります。
・19歳(2002年・平成14年生)
・33歳(1988年・昭和63年生)
・37歳(1984年・昭和59年生)
・61歳(1960年・昭和35年生)

その前の厄年は前厄、そのあとの年は後厄を言われ、前厄は「本厄の前の年」ということで、色々な体の変化の兆しが表れる年とも言えます。

ただ、これは目安なので「絶対何かが起きる!」というわけでもなく、翌年に厄年を迎える、または厄年が終わったあとで何かが残る可能性がある。

ということだけ念頭に置いて、気を付けて過ごすのが良いといわれています。

2020年、一番の目玉はオリンピック

2020/7/24~8/9まで開催される東京オリンピックが注目を集めているのではないでしょうか。

私はあんまり興味がないとはいいつつ、やってたら見るんだろうな~と思いながら、ひそかに楽しみにしています。

普段あまりみることのない競技でも日本代表ががんばってるってなったら、つい応援したくなっちゃいますよね。

なのでこれも一応楽しみの一つです。

ブログもがんばる年

ブログも2019年から始めたので、2020年も毎日頑張って更新していこうと思います。

毎日更新って結構大変だなとしみじみ感じながら、そのぶんかけた時の楽しさもでかいんですよね。

なのでできるだけ毎日更新して、ライターの仕事も頑張っていきたいです!

2020年の運勢まとめ

ゲッターズ飯田さんも尊敬しているといわれてる、水晶玉子さんの占いをしてみました。

私の性格は「冬の嵐の魚座」でした。
ミステリアスな雰囲気をもち、繊細でピュア。優しさや愛情の深さ、感受性の豊かさ。

しらないうちに秘書的な役割やカウンセラーといった役割を果たすこともあるそうです。

おおーそうなんだ…いや、思い当たるフシが多々あるぞ…。

その先は有料会員にならないと見れないらしいので断念。

ちなみに占いの世界では、2020年は激動の年とされているらしいです。

占い師さんはこの時期大忙しなんでしょうね!

2020年の目標まとめ。

2020年の目標は、このようになりました。

①縁を大事にする年
②厄年を意識する年
③オリンピックも楽しみな年
④ブログがんばる年
⑤魚座の良さを発揮したい年

みなさんも残りわずかな2019年を楽しんで、2020年をお迎えしましょうね!



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