声には”身体のまとまり”が超重要

発声練習したら、やたらと声の出が良い。

昨日の武学研究会で半日かけて行った様々な稽古の最中、身体のまとまりが強くなっていくのを感じていたが、それが今朝でも残っている感じがある。

特に技を掛けられた回数が多かったのが良かったようだ。

昨日の会ではたくさんの学びがあったが、技を掛けられた側の体のまとまりが強くなる、という検証には大変驚いた。

腰砕けになる関節技、つまり直接的に痛みを感じる手首・肘だけでなく、全身に影響を及ぼす技の効果が良かった感じがする

うーん
伝統武術はよく出来ている

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