見出し画像

#49 グラデーション&バリエーション

VOLOJZA(ボロジャザ)という名前でラップをしたり、ビートを作ったり、アートワークをやったり、映像やったりしています。諸々メモがわりにかいてはとおもいます

 自分のアルバム【割れた鏡が見た何か】のマーチを作った。今回はポケットTシャツである。


白いいね


黒いいね


赤もいいね

是非購入して頂きたい。7/7まで受注受け付けてます。

アルバムも聴いてね!
Streaming

Bandcamp

下世話な話、Bandcampで買ってもらってStreamingで聴いてもらえたらめちゃめちゃありがたい…。tunecoreで自分で管理してるとなんとなく昔の作品嫌になって配信止めちゃったりするしね。 今と未来の俺だけ見てくれよ的な笑。

 Interview


流れで去年から作ろうと思ってたVLUTENTのメッシュキャップを作ろうと思ったんだけど2020年版Logo(自称Cell Logo)だとちょっとストイックすぎるかなって事になって

これはこれで気に入ってんのよ


文字盤 神は細部に宿るじゃないけど細胞とか分子とかウィルスとかのイメージやったん

んでW.Oに相談してく流れでグラデーションいいよねって事があって


これよ!ええやろ

前作は不確実性の肯定みたいなニュアンスがあったんだけど今回はその境界線の曖昧さ、シームレスなのが大事なんじゃないかみたいなのが結構出せたかなと。

同じ形だけど気持ちや状況は違う。そこに明確な柵や壁はなく行き来するような感覚。多様性とか自分も大事だと思うんだけど、それと同時にその場所、状況、自分、みたいなのを固定せずいったりきたりする事を肯定していこうみたいな。やってもいいし、やめてもいいし、きてもいいし、かえってもいい、みたいなとりあえずその実態はまだわからんが影の濃淡はあるみたいな 割りと自分の心情もよく反映できたロゴになっております。Tシャツも作りました。 是非お買い求めください。 

これも7/7までの受注生産だよ。


ええやん
ええやん
白もいいよね
緑もいいよね
黄色もいいよね
白もいいよね


 

とかなんとか思ってたら佐々木の新曲が 日本語と英語 リリックと詩 ヒップホップと歌謡曲 オーバーグラウンドとアンダーグラウンド 理想と現実 etc その縦断、横断の軽やかさたるや…

すきなことだけでどこまでいけるかな

読んでいただきありがとうございました

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?