自分的には「広義のVR」=「xR」

VR、AR、MRは聞いてましたが、SRというのはよう知らんかったです。まだ学術用語の範囲っぽいですけれど。正直、違いがよく分からないw

ま、いずれにしても自分的には「xR」っていうのが「広義のVR」で、自分がこれからやろうと思っている「VR×English」というテーマは、広義のVRで用いています。VRって言葉の方が(2019年の時点で)xRよりキャッチ力(りょく)ありますしね。

VRというとすぐに3DVRをイメージしやすいんですが(特にヘッドマウント付けるタイプ)、ビジネス的には向き不向き(=VRの必然性)もあるし、もっと広い次元でいろいろ英語系コンテンツを企画してみたいと、思っております。360度の静止画も動画も、CG系も実写系も、なんでもアリ。

ペリーさんとペリ子は2Dですけどね。これ以外にも別ジャンルとしていくつかアイデアを温め中。とはいえ、あまり「VRの必然性」言わずに、とっとと着手しろやという声が…。急がないと!

正社員として働くのは9月までとなりました。週2でお仕事いただける予定で大変ありがたいのですが、リアリティとしては当然「家族ともども、大気圏突入」。ま、人生そんなもんやろ…。たまに自分に冷水ぶっかけないと…。

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