【2019/06/20の日記】その2
・なんで手書きで書いてたのでしょうね
収集車で渋滞
・「手書きで日記を書く技術」みたいなのも用意してたけど本当に無駄になってしまった。遠い未来に供養してやりたい。
t_date:= $(shell date +%Y%m%d)
today:
mkdir $(t_date)
generate:
cd $(t_date) && convert -append $(shell ls $(t_date)) out.png
・人生においてほしい「能力」が多い。相手の知覚を奪ったり過去に記憶を"挟み込む"能力もほしいのだけど、それよりも技術/文章における鑑賞力・構成力が今一番欲しいものだ。
・点数として示されるタイプのものごとは比較的得意だったとは思うものの、「心を揺さぶる能力」というもので望む水準に至ったことがまだないように思う。読ませる文章、引き込む絵。こういったところに心は向かいながらも現実のめをそむけていたように思う。
・とかいいつつ青い鳥のように気づかないうちに何かそういう能力を持っていたりするのだろうか。どう?ある? しかし童話の青い鳥って最初におばあさんから探せと言われて探しに行くのだな。それなのに青い鳥症候群(手元にあるよ気づけよ)って言われるの少しじゃなくかわいそうでは?
家に帰ったらあったふりかけ。
・ニベアのボディシャンプーを使い始めた。
・これ↓
・なんの香りかわからないけどいい匂いが長持ちする気がする。代謝が人よりも優れている(異常に汗かく)私にはかなりいいかもしれない。
丁寧に穴を回避
・手書きで整理された文章を書くことがこうも辛いとは知らなかった。源氏物語で100万文字書いたらしい紫式部すげぇ。字の大量生産マシーン。
・すぐに諦めてタイピングに変更した。あたし、いつだってこう。。。
・タイピングだと15分で書けることを知っただよ。でも楽しくはあったので気が向いたらたまにやってみよ。
好きです