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そこそこの人生から見えてくるもの・・・

人生100年時代と言われる昨今、日本人の平均寿命84.36歳。私の年齢は、43歳。折り返し地点を通過したと仮定して、振り返ってみた。

結論から言うと、かくかくしかじかの事情により、そこそこ人生はつまらないものです。何を言っているのか、よく分かりませんが、激動の苦労の人生も平凡のそこそこ人生もつまらないものです。

43年間は、それなりのコンプレックスや悩みを抱えながらも、そこそこ生きています。周りから見れば、羨ましい存在になるのかもしれなせん。大きな苦労もせず、衣食住に困ることも無く、そこそこ生きている。

でも、そんなそこそこ人生は、意外とつまらないものです。他人に話せる様な大きな苦労や悲劇の過去を語れず、胸を張って成し遂げたストーリーも無い・・・。本当にそこそこ平均的に穏やかに生きてこれた。学生時代は、ヤンキーや不良等の問題を抱える友達に憧れ、先生にかまって欲しいと強く想ったほどだ。平均的なそこそこ生徒には、先生は特に声を掛けることもなく、先生の記憶にも残らないだろう。両親から『この子は安心』の印鑑を捺してもらい、良い子の時間を過ごしていく。たまには、外れてみようと、髪の毛を金髪にしたり、個性的なファッション、個性的な乗り物を所有してみる。しかし、何か違う・・。逆にストレスフルな状態だ。

『あー、やっぱり自分は心地良いそこそこ人生を望んでいるな』と感じながらも、やはりつまらないものです。これから、大きな波がやってくるかもしれない。そんなことは、誰にも分からない。自分の人生の価値や生きてきた証は、人生の幕が下りてからしか分からないかもしれない。

人生を豊かにするものは、幸せに生きることを目指すより、目指している今の時間を楽しむことだと思う。苦労していることが、将来のネタになるか、何も苦労が無いと感じるのか、もっと先に価値があるのかもしれない。

あー、今日も平和な1日が終わろうとしている。
ただただ、感謝あるのみです。

どうか世界が平和となり、穏やかな1日を少しでも長く過ごせます様に。

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