カタカナ英語が辛くなってきた
オウンドメディアちゃんと作らないとダメですね。
みたいなことを言われて、いろいろ調べたけど、ペルソナ・コンセプト・カスタマージャーニー・ファネル…、カタカナ英語が多すぎる。
最近ではIT関連以外のお仕事でも避けて通ることが出来ないものではあるのだけれど、最近ちょっと辛くなってきた。
もう英語で書いてくれたほうがいっそ清々しい、そんな気持ち。
その立場なら知っていますよね?的な雰囲気を醸し出されるのも、よくわからない。わからないので聞くけど、「あっ(知らないんだ)すみません、これは~」という感じのやり取りも、もううんざり。
自分の土俵で相撲を取りたがるコンサルやアドバイザーが後をたたないのは、なんなんだろう。もっと素の感じで取り組んで欲しい。要はお悩み相談なのだから、そんな専門用語はもっと後で良いです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?