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福耳唐辛子という名前にひかれて

初めて買った「福耳唐辛子」。
なにこれ。名前、カワイイ☆
初めてスーパーでみかけたので、早速購入。
ビジュアルは、万願寺とうがらしみたいなカンジ。同じ味を想像しつつ晩酌のつまみにしようと楽しみにしてました。

帰宅後、シャワーをすませ、早速晩酌の準備。
イカの磯辺天と、焼きししゃもみりん。そして、福耳唐辛子をシンプルに焼いて、醤油をつけながらつまみに♪

ホントは、ピーマン大好きだから、それをごっそり一袋焼いて食べようと思ってたのだけど、福耳唐辛子を一袋焼きました。
さあ!頂きます♪

!?!?!!!辛っっっ!!
こ、これは、マジの唐辛子だったのか!!

想像してたのと違う!
これは、かつて、おばあちゃんが栽培してた青唐辛子と同じ辛さ!
おばあちゃんは、青唐辛子を焼き、醤油につけ、チョビチョビとかじりながら、ご飯のお供にしていた。
小学生のワタシも、真似して食べてたけど、強烈な辛さ。。。でもクセになる美味しさ(笑)

汗が吹き出して、顔が赤くなる自分。
(辛いのは得意な方だからなんとかなるけど、モリモリいけない!)
いや、「ししとう」の辛いのに当たっただけ、みたいな感じなのでは?
と、思い何度か食すも辛い。。。。

これは。。。皆さん、どう調理して食べてるのか?と、疑問に思い早速グーグル先生に問い合わせ。

「ピーマンと、同じ感覚で使用できる」「ピリッとするけど、ししとうと同じカンジ」なんて書いてるけど、
本来はソフトな辛さなの?ワタシが購入したのはたまたま激辛なの!?

調べたあと、激辛は気のせいだったのかも。。。と、思い食べ直すも激辛!
これは。。。残りは。。。刻んで醤油漬けにしてみようと思います!
辛いけど、美味しいもん。
次、また見つけたら、はじめから「辛い」を前提に調理します☆


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