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YouTubeのヒットの秘訣 社会人二年目

皆様、お疲れ様です。今日お仕事だった方、めためたお疲れ様。

最近すんごい多いですよね、YouTubeで副業をしたい人達(一一")
僕もいづれやるんだろうなと思いながら、面白い記事があったんで書かせていただきます(一一")

YouTube

まえがき

・YouTubeで動画がヒットする法則、それは「子ども」だった
YouTubeの動画がヒットするには、たったひとつの法則がある。それは「子ども」だった──。米国のシンクタンクが英語のYouTube動画25万本、約5万時間分を調査したところ、「子ども向けコンテンツ」と「13歳未満の子どもが出演しているコンテンツ」が極めて高い人気を誇っていたという。この結果はいったい何を意味するのか?

子どもが出ている動画の視聴数は3倍に

ピュー研究所は、チャンネル登録者数が25万人超のYouTubeチャンネル43,000件を対象に、19年はじめの1週間で投稿された動画を調査した。その数は膨大だったようだ。対象チャンネルに7日間で投稿された動画の数は25万本近くに上り、総再生時間は48,000時間以上に及んだ。

まじか。。毎日3時間近く見たとしても。。約27年かかるやんけ(一一")
YouTube市場ってブルーなのかレッドなのかいまだにわからんな。。

最も人気は「子ども向けの子どもが出演する動画」

YouTubeのニッチなコミュニティに関する研究は、これまでも行われてきた。しかし、ピュー研究所のデータラボチームを率いるディレクターのアーロン・スミスは、「こうした(子どもに注目した)調査はいままで見たことがありません」と話す。

最も人気が高かったのは、子どもを対象にした子どもが出演する動画だ。平均視聴回数は、ほかの「一般オーディエンス向け」動画の4倍だった。

ほお。。じゃあさ、結構ガチなら子供を利用したユーチューバーコミュニティがどんどん増えてくるってなるとどーなるんやろか(一一")

人気の理由は「わからない」

ピュー研究所が調査を実施した1週間で最も視聴回数が多かった上位5本には、赤ちゃんの名前を発表する動画や、「WELCOMING A NEW MEMBER OF FAMILY!!(新しく家族が増えました!!)」と題した家族Vlogが含まれていた。また、1本はダイエット動画だった。

不安を(小児性愛的な意味で)抱かせるような動画はなかったとはいえ、子どもが登場するコンテンツが多くの視聴者に好まれる理由について、スミスはわからないと語る。「こうした動画がなぜ人気なのか、わたしにはわかりません。楽しんでいる人がいるのは確かですが、それがどのような人たちなのか、なぜこうした動画を見ているのかは定かではありません」

意外なことに、人気な理由が「分からない」でしたね、、
調査員でさへも正解は渦の中ということでもしかしたらYouTubeはまだまだブルーオーシャンなのかもしれない(一一")

あとがき

子どもは気にいると同じコンテンツを飽きることなく2回、3回、10回と何度でも見るのかな(-_-;)
だから子ども向けのコンテンツの場合は、視聴者数と再生数がかけ離れているはず。当たれば少ない視聴者数で多くの再生数を獲得できるので美味しそうだなーと思いますが、今から人気Youtuberに割って入るのはどうなんだろ(一一")

では皆さん、明日のためにゆっくりお休みください。ばい

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