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イーロン・マスク  ハイパーループ 社会人二年目

皆様、お疲れ様です。今日お仕事だった方、めためたお疲れ様。

今回は、イーロン・マスクの地下の高速移動、ハイパーループについて書かせていただきます( 一一)

イーロンマスク

まえがき

イーロン・リーヴ・マスクは、南アフリカ共和国・プレトリア出身のアメリカの実業家、投資家、エンジニアである。宇宙関連を経営としたスペースX社の共同設立者およびCEO、テスラの共同設立者およびCEO、テスラの子会社であるソーラーシティの会長を務める

そもそもハイパーループとは

自動運転のEVが時速240kmでトンネルを走る
??これでもイマイチわからないですね(一一")
簡単に言うと、マスクはワシントンとボルティモアを結ぶ地下を設計し、その上を自動EVが時速240Kmで走る未来を創るというわけです。。

ロサンゼルスでの渋滞

マスクは人類の無駄な時間の中でも渋滞はホントに良くない事だと豪語しております、出勤までのストレス、エネルギー問題、こういった渋滞をどうにかできないかと考えていました。

ロサンゼルス渋滞

日本の東京や、大阪、福岡の渋滞率の2,3倍以上の渋滞率なので計り知れないものなんでしょうね(一一")

トンネルのメリット

トンネルを何階層作るかについては 実質制限はありません 上よりも下の方が 先まで行けるんです 最も高い建物の高さよりも 最も深い鉱山の方がずっと深い だから3次元トンネル網によって どれほどの渋滞だろうと さばくことができます これは重要な点です トンネルのアイデアに対する 主要な反論は トンネルを1階層追加して 渋滞が一時緩和されたところで それが一杯になったら また元の渋滞の状態に戻るということです でもトンネルの数や階層は いくらでも増やせるんです

なるほど。。けど地震による地下道路の弊害はやばいんじゃないかな、地上の道路の修理費用とハイパーループ用の修理費用はバカにならないと思う。

実現不可能に近い?

アイントホーフェン工科大学のスマート・モビリティー戦略分野長のカルロ・ファン・デ・ヴェイヤーは、「最高速度がそれより遅くて時速220km程度だったら、既存の高速鉄道と競合することになります。建設コスト、運営コストがずっと高ければ、実現は難しいでしょう」と話す。

ハイパーループ

要は、真空状態での減圧に人体が絶えれないので、そもそも乗ってもい死んじゃうよねってことだそうです(一一")

あとがき

いやあ、、二年前くらいにマスクの謎ツイートから月日が経ちましたが、水面下ではなく実際に事業が動いてる、、現在並行して行っている事業の中でもかなりて打繰り難じゃないかなと思います(一一")
とはいえ、このハイパーループ計画が実装されれば人類初の偉業となるでしょう。楽しみ。

では皆さん、明日のためにゆっくりお休みください。ばい

前回の記事はこちらになります👇👇👇良かったら閲覧お願いいたします☆彡


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