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ECプラットフォーム

皆様、お疲れ様です。今日お仕事だった方、すんごくお疲れ様です。

昨今賑わってますね、ECビジネス(一一")

注目記事がございました。

「2018年 物販系ECプラットフォーム広告費の推計調査」解説―急拡大する物販系ECプラットフォームの広告市場規模は1123億円

Eコマース(EC)、いわゆるネットショッピングがスマートフォンの普及によって日常化しています。そして「広告市場としてのECプラットフォーム」にも熱い視線が集まっています(一一")

ECプラットフォームにおける広告出稿への関心が高まっています。電通グループが今年発表した「2018年 日本の広告費」でも、「ECプラットフォーム上の広告が増えている」というトピックを取り上げましたね(*'▽')

☝面白い記事があったので見て欲しいですね(一一")

【要約】
2018年の物販系ECプラットフォーム上に掲出する広告費用は、前年比120.6%の1123億円となりました。
規模の拡大の要因は、広告の基本である消費の現場に近い場所で出せることや、アドフラウド・ブランドリスクの問題を軽減できると考えられている。
現在はサイト内検索と連動して掲出しているが、今後はユーザーデータと連動した運用型広告が増えてくると思われる。

【感想】
現状のECは目的があってそれを購買するユーザーが多い感覚なので、その目的とかけ離れた広告を出しても見向きもされないと思う(一一")

つまり、よりターゲティングされた広告が必要な気がするんさねえ(一一")

今後、SNSの市場はでかくなる一方なので、その波に乗っかったECビジネスは止まることを知らないでしょうね・・・

では皆さん、明日のためにゆっくりお休みください。ばい

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