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MacとiPhone、の利用時間制限

スクリーンタイムという機能によってiPhoneでどのアプリにどれだけの時間を費やしているかわかるようになった。

また、休止時間を設定することが出来て、その時間帯は基本的に操作を制限されるようになる。
そうすることによって、ついついやりがちな寝る前のスマホ閲覧を防いだり、Twitterをずっと見続けてしまう、ということを阻止したりします。
もちろん解除することも出来るのでこうやっていまnoteを書いているのですが(苦笑)、それがあることでついついやってしまうことにブレーキをかけることはできます。

やがて、それが習慣になればいいな、と思いながら現在制限をかけています。

さて、この機能がMacにもやってきました。
すると、ついMacに向かってしがちなメールチェックやSNSチェックもうっかり手をつけずに すむのです。

そうです。
意外と生きていくのに必須でないことにじかんを費やしている、いや浪費していることにも気づくのです。これは夜寝る前にやることじゃないよな、と。
日中の電車待ちの時間にだってできそうだし、暇つぶしのタイミングでもいいじゃないかと。どちらかというと今は寝る、睡眠の質を上げることに集中して明日ベストコンディションで動けることの方が大切じゃないの、ということに気づかされます.

あえてこのようにシステム上で操作できないという制限をかけると気づくこともあるので、デジタルデトックスの一環だと思って、一度スクリーンタイムを試してみてください。

といいながら、自分で設定したルールを破ってのnote投稿でした。


読んでくださり、ありがとうございます。