(マンネリ化を改善し新しいスタートをきる)

こんんばんわ 
今日もとても涼しい1日でした、、、が
まさかの雨でレッスンが中止になり「現在」
書いてます笑

達成したこと
掃除を心良く出来たこと

学んだこと
エネルギーをもうら。

気ついたこと
(マンネリ化を防ぎ 新しいスタートをきる)

同じチームで「同じこと」を繰り返しやると
メリット「安心」「安定」「居心地が良い」
などがあります。

デメリット 「マンネリ化」「変化に弱い」「特定の人としか関わらなくなる」

日本人は「居心地の良さ」を好むと
私は思います。
なので「チーム」が変わるとなると抵抗感を感じ、「嫌だ」と思うとおもいます。

これは「小学校時代からあることです。
    クラスが替えや 席替えなど」好きなことはなれるのが嫌だという場合もありますが「居心地の良い仲の良い」仲間と離れるのが「嫌だ」となると思います。

これは「居心地」の良い場所=「安心安定」ある程度「予測」出来る状態
だからこそ「心の準備もでき」「精神的に楽だある」

この「安心・安定」「心の準備ができる」>「とまどい・不安」「どうなるか心配」
に変ります。

そうすると「この」移行である要素がうまれます。
では「その」要素とはなんでしょうか⁉️

それは「緊張感」です。
この「緊張感」がマンネリ化の問題を解決してくれる「要素」なのです。

心やからだが引き締まること。慣れない物事などに直面して、心が張りつめてからだがかたくなること。「緊張をほぐす」「緊張した面もち」

2 相互の関係が悪くなり、争いの起こりそうな状態であること。「緊張が高まる」「緊張する国際情勢」

3 生理学で、筋肉や腱 (けん) が一定の収縮状態を持続していること。

4 心理学で、ある行動への準備や、これから起こる現象・状況などを待ち受ける心の状態。

ここでは4の意味にあたると思います。
「このメンバーだと誰がリーダーをするんだろ?」とか「どういうメンバーなんだろ
?」「協力しあえるかな?」などの緊張状態になると思います。

 私は「小学生 対象」のクラスで「マンネリ化」を解消したいと思いました。

いつも2or4つのグループに別けて基本的には
1つのグループは「球出し練習」もう一つは「自分たち」でラリー練習
をしています。

当たり前といえば当たり前ですが
「ちゃんとやる子と自由奔放な子」がいます。
なので「やる子」>いわいる「リーダー」を決めて「メンバーをまとめてね!」と
良い運営をしています。

ただ、レベルなどの理由もあり「イツメン」
※いつものメンバー
になり「だれてきてました」

私は「マンネリ化を改善するために(緊張感)」を取り戻すことにしました。

それは「グループ別け」しそのグループで「課題(練習)」をクリアしていく
ものです。ポイントは自分たちで「練習」を成り立たせることです。

これが出来れば「自分たちだけの練習時間」を無駄にせず
誰と組んでも「課題」にむけて(みんな)で取り組むことが可能だと思っています。

はい!本日はここまで。

ありがとうございました。

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