101. (A) この問題はやや難問です。この文はcompaniesで文が切れてると考えてください。companiesのあとは目的格の関係代名詞(which)が省略されています。もう一つ、considerは他動詞で使うことが多くconsider O (to be) Cの形で「OをCとみなす」の形で使うことも重要ですね。これらを考慮すると主語になれるのはitのみということになります。

102.(C) meetingと相性がいいのはattendです。

103.(D) dance presentation presentationはプレゼンテーションだけではなくいろいろな意味があるので注意です。ここではダンス演技くらいの意味ですね。

104.(B) qualified 資質のある　が適切です。形容詞の後置修飾になっています。

105. (A) 能動態であることから(A)が正解です。predict O 「Oを予測する」

106.(B) applaud 人　for ~ 「～の理由で人を称賛する」このforは理由を表すforです。

107.(C) leading supplier 主要なサプライヤーです。

108. (D) 噴水の設置なので（D)です。

109. ((A) 形容詞をいれればOKです。

110. (B) 理由を表す接続詞のsinceです。またこの問題では空所＋SVであることからSinceにほぼ決まります。あとは念の為、文意を確認しておくと良いでしょう。

111. (C) be served with~ ~と一緒に出される　が正解です。

112. (B) highly recommmended 強く推奨されている　のコロケーションです。

113. (B) between A and Bです。

114. (A) be hesitant to do 「～するのをためらう」＝hesitate to do

115. (A) この問題はweeks beforeのところがやや難しくしています。このweeksはbefore SVの節にかかっていて何週間も前にとなります。これが見えていれば副詞を選ぶのは問題ないでしょう。

116.(D) 締め切り前に

117.(C) 等しく重要

118.(B) このlineは製品、商品の意味です。やや難。

119.(B) 形容詞を入れます。

120. (D) 接続詞が入ります。条件を表すIfが適切。

121.(A) 副詞を入れる必要がありますね。

122.(B) operate 操業する　が正解。Some~, while others ~. 「～するひともいれば。。。する人もいる」の構文にも注意。

123. (C) whichever ones you borrowed あなたが借りたものどれでも　複合関係形容詞のwhicheverになります。

124. (B) やや難問。it does not rainと現在形になっていることに注目です。「時」、「条件」を表す副詞節では未来のことは現在形になるルールから、ここでは条件をあらわすEven ifが適切だと判断します。

125. (A) no more than ここでは= not more thanと捉えて良いと思います。

126. (B) blindly盲目的に信じてしまうのはバイアスのかかった意見です。

127. (D) タスクの委任という意味でのdelegationが正解です。

128. (A) elsewhere 他の場所で　という意味の副詞です。

129. (D) 受け身を探すと一つだけが残ります。

130. (C) attribute A toB AをBのせいにする　の受動態です。