既出2 Part5解説 Test8

しばらく更新が停滞していましたが解説記事を再開します。

101.(D)to不定詞なので動詞の原形です。これは説明不要だと思います。

102.(C)environmentally friendly 「環境に優しい」 は必須のコロケーションです。practicesは慣習という感じ。

103.(B)division「課」のことですね。be responsible for 「~の責任がある」

104.(D)until further notice「追加の連絡がない間は」これも必須のコロケーションです。

105.(A)これはやや難問。intervieweesたちの間で話すので動作主=目的語の関係が成り立つので再帰代名詞ということでしょうか。talk among themselvesで覚えてしまうのも一つの手だと思います。

106.(D)soon after 「~の直後に」これはコロケーションですね。他にはshortly after, immediately afterなどを押さえましょう。

107.(D)副詞が入りますね。空所がなくても文が成立→副詞

108.(C)helpful 「役立つ」

109.(B)動詞の形問題。まず目的語があるため能動態。この時点で(B)に決まります。念の為、主述の一致も問題ないことをチェックしておきましょう。

110.(A)空所の後ろは動名詞なので(A)しか入りえません。

111.(C)これはやや難問。which arch so()のところでarchが動詞であることに気付けるかが勝負です。そこに気付けば副詞が入ることがわかります。アーチを描くのような意味です。

112.(B)やや難問。be flatterd that~ 「~を嬉しく思う」この表現を知ってないと選ぶのは厳しいと思います。

113.(C)「主要な懸念」です。considering~ 「~を考慮すると」

114.(A)形容詞を選びます。

115.(B)語法。空所 人 to doの形をとる動詞はrequire

116.(C)neither A nor Bのペアを完成させるサービス問題です。

117.(B)work remotely「在宅勤務する」です。work from home(WFH)も大事な表現です。

118.(D)種類によって変わる。なのでvaryです。according toはここでは「~に応じて」

119.(B)make it 形容詞 that~ の形式目的語構文です。(SVOC)absolutelyという副詞があるため、空所に入るのは形容詞。

120.(B)現在進行形の受動態です。be being p.p.

121.(D)レセプション、歓迎会ですね。receptionは多義語です。他には電波の受信、受け取りなどの意味があります。

122.(D)train for~ 「~に向けて訓練する」every other day「一日おきに」です。

123.(B)どのようにbehaveするのかを示すため副詞を入れます。

124.(D)接続詞が必要です。理由を表すbecauseが適切。

125.(C)品詞問題で名詞が2種類あるタイプ。receiveするのは人だから(C)

126.(A)before ing 「~する前に」beforeとafterは動名詞を続けられます。(before=prior to)

127.(D)origin 原産地です。

128.(B)assure 人 that SV 「人に~を保証する」that節内の主語なので主格です。

129.(C)appear 形容詞 「~のように見える」第2文型を取るタイプです。ざっくりとbe動詞に置き換えられます。他にはseemも同じ使い方があります。appear to doの形も確認しておきましょう。

130. (A)across the globe 「世界中で」 のような表現がありますね。acrossは横切るイメージです。地球を横切る→世界中 のような感じです。本問でもacross several departmentsで「いくつかの部門のあらゆる従業員」みたいな意味合いで使われています。

よろしければサポートお願いします! 記事の執筆の励みになります!