既出2 Part5解説 Test6

それでは今回も解説を書いていこうと思います。

101. (B) 名詞の前なので所有格が適切です。

102. (C) いわゆるtoo... to~構文ですね。for himはto不定詞の意味上の主語になっています。「参加できないほど遅く到着した。」

103. (A) 冠詞+空所+前置詞なので名詞を入れます。

104. (C) 接続詞はAfterしかありません。

105. (C) 名詞の前なので形容詞を入れればOKです。

106. (B) 前置詞の問題です。pressと相性がいいのはonです。press on the pedal 「ペダルを踏む」

107. (B) invite 人 to doの受動態 人 is invited to doの形ですね

108. (D) inexperienced 経験の少ない が適切です。

109. (A) how to do ~する方法 が適切ですね。

110. (A) require that S 原形 の形が来ていますね。携帯電話の「使用」なので(A)が正解。restrict A to B「AをBに制限する」の受動態のA is restricted to Bにも注目です。

111. (D) 現在完了進行形 have been ~ingを修飾する副詞が入ります。ますます~ということですね。

112. (D) sell A for 値段 Aを~の値段で売る ですね。このforは交換のfor。

113. (C) nothing+比較級 ~より・・・なものはない という感じの最上級を表す表現ですね。

114. (A) find OCの形を取れる(A)が正解です。feelもOCを取れるのでは?と思う方もいるかも知れませんが味覚にはfeelは使えないようです。

115. (B) regardless of whether~ 「~あろうと関係なく」名詞節を導く接続詞whetherですね。

116. (D) ~によると の意味の前置詞ですね。

117. (D) inform 人 of 名詞野の形ですね。bridge travelは橋の通行?

118. (A) exceptionalは「例外的な」ではなく「並外れた」という意味。

119. (D) 比較の要素をとって考えると副詞が入ることがわかります。後ろにthanがあるため(D)が適切です。

120.(D) help O doの形になってますね。レストラン店主が効果的にスタッフを採用したり訓練したり維持したりする能力を評価するのに役立つ とすれば文意が通ります。

121. (C) 名詞の前なので形容詞を選びます。

122. (A) 継続してお客様の懸念に対処していくこと ですね。

123. (B) 補語が入ります。形容詞が意味的に適切です。

124. (B) 前置詞問題です。逆接的な内容ですね。manyはmany peopleのことです。

125. (A) これは主述の一致ですね。(A)が適切。now that SV 今では~なので

126. (A) 空所の後ろはSVなので接続詞(A)

127.(D) as long asはifと置き換え可能です。文意を考えても(D)が適切。

128. (C) reasonably priced 手頃な価格である

129. (B) for the past decadeがポイントですね。現在完了進行形を選ぶとぴったりです。

130. (A) engagement 約束 という意味です。


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