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【ひと駅散歩#19】青梅→東青梅 -2- 昭和レトロ商品博物館

アンティークショップもありました。入ってみたかったけど、買う予定はないし、冷やかしで入るのもなぁと前を通り過ぎるだけでした。

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このあたり、ちょっと高台になってるんですね。多摩川方面へ向けて視界が広がっています。

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なんとも風情のあるお店です。でもここに住んだら冬は寒そうだなぁ・・・。

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呉服店では反物を売っていました。高校生~大学の頃母が大阪本町の船場でパートをしていたのですが、あのあたりは反物や生地を卸している店が多く、そう言えば最近見かけないなぁと思い出しました。

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そんなことを考えながら歩いていたら、すぐに到着。入館料350円ですが、この先にある幻橙館とセットの500円チケットを買いました。

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中に入ると、所狭しと並ぶレトロなモノ・モノ・モノ(撮影はOKとのことです)。

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信州りんごとか信州巨峰ジュースは飲んでみたい。

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さすがにこの頃は生まれてません。

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RICOHって、あのリコーですよね?ボクがこれを撮ってるGRIIIのメーカーですよね?こんな昔から2眼カメラを作っていたのかぁ。2眼カメラって使ったことがないので、使い方やメリットを知らないんですけどね。

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な、な、なつかしい・・・。うちにもありました、これ。うちにあったのは日本昔ばなしバージョンでしたが、週末家族4人でよく遊んでいました。テレビゲームが悪いとは言わないけど(むしろボクはめちゃくちゃ遊んでいるし)、昭和の頃のボードゲームは親が一緒に遊んでくれる時間を提供してくれてましたね。

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