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【リツイートとフォローで無料!】インターン面接徹底攻略🔥本選考面接との違い・アピールすべき〇〇・面接回答例等

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こんにちは!!わがまま就活です。
こちらの記事にたどり着いてくださり、誠にありがとうございます!


今回の記事では、【インターン面接攻略方法🔥】について
(本選考面接との違い。アピールすべき〇〇。実際に使っていた面接回答など。

改めまして、わがまま就活と申します。
現在複数人で運営しており、就職活動は、金融・デベロッパー・コンサル・IT・メーカーなどを中心に行っていました。

合計で15社の企業様から内定をいただき、インターンシップには約35社参加させていただきました。
ここまで、内定獲得やインターン参加ができた要因としては、
各選考の意味・意図を的確に理解し、適切な対策が取れたこと】だと思っています。

そこで今回はインターンシップ参加の鬼門👹となる
面接】について、私たち自身の経験から書いていきたいと思います。
具体的には、評価されている点、避けるべき回答、アピールすべき要素などなど。

この記事を通して、一人でも多くの就活生が最大限のパフォーマンスを発揮し、志望企業のインターンシップを勝ち取っていただければ嬉しいです。
学食1食分と考えれば超お得です✨✨)

それでは、本編でお会いしましょう!
購入者限定の特典も用意しているのでお楽しみに!
DMに配布してくださいとコメント頂くことも多いので、リツイート等が難しい方は下記わがままLINEに「インターンnoteください」とご連絡いただければ無料配布します


インターン面接徹底攻略


ここからは全員が理解がしやすいよう、4つの章に分けて丁寧に解説していきたいと思います。焦らしているわけではないので、ご了承ください。(笑)

①インターンシップとはなんぞや

インターンシップとは、説明会兼業務体験のようなもので、最短で半日、企業によっては1カ月間を超える長期間行われたりもします。
経験上、1日未満の軽いインターンシップでも、「限定イベント招待」など、多少の優遇をいただいたことがありますが、基本的に1日未満のものは企業説明会の色が強くてつまらなかったです。

逆に、複数daysのインターンシップに参加することができれば、その企業のことを深く理解できますし、優秀な同級生とも友達になれます。
また、「早期選考への案内」や「本選考での選考免除」など、非常にありがたい優遇を多くの企業でいただくことができます。

こんなに良いことずくめなら、複数daysのインターンシップに参加したいですよね。
しかし、複数daysのインターンシップには誰しもが参加できるわけではありません。基本的には、ESとWEBテストに加えて、グループディスカッションや面接、デザイン思考テストなどの選考を突破しなければなりません😢

その中で、ESとWEBテスト以外で最も多くの企業が導入しているのが、当然ながら面接です。
ここを乗り越えられるかどうかで、「複数daysのインターンシップに参加できるか」ひいては「本選考で内定が勝ち取れるか」が決まります。

では、どうすればその面接を突破できるのでしょうか。
それには、インターン面接の特徴を理解する必要がありそうです。

②インターン面接と本選考面接の違い

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