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下ごしらえ、みっちり。

一応、、、、ですね。
たぶん知っておいたほうがいいと
思うんです。
そのうえで楽しむほうが
心にゆとりがあるような気がします。
はい。
ジャーン。

浴衣は、寝巻きです。

キャミソールも、なんか
かわいいインナーだから
見せちゃえ、見せたら
アウターになっちゃった
てな発展形だと思っていただけば、と。

ネグリジェ(これは死語か?生きてるか?)を
ふわふわスケスケのかわいい洋服、だと
思って着ちゃえば、それぽく洋服に見える。
てな擬似形として捉えていただければ、と。

浴衣は、もともと
湯帷子(ゆかたびら)といって
その昔(どのくらい昔かというと、たぶん
江戸初期くらい以前?正確に調べてません)
湯浴みのとき、すっ裸ではなく
下着ぽいものを着てお風呂に入った
その名残りが、寝巻きになった的変化です。

着物の原点がどこか、
どこを始点にするか、は
とてもむずいい問題です。

浮世絵や春画に、たまに出てる
帯の結び目を前にする、のが
「普通」だった時代もあるようです。
何がスタンダードで、何がアバンギャルドか
時代によって違います。

前に書いたよう、昭和初期まで
留袖とか、絵羽織とか、付下げとか、
その形式は見られなかったと思われます。
なのですが、いま現在の着物は
わりと「格」を目安にしますので
どんなに高い紬でも、
それは「普段着」扱いの格です。
このへんの着物認識は、
そろそろ変化進化しないと
時代と実情の辻褄が合わない
気がしますね。はい。

むーかーしーの浴衣の画像を
発掘したものの、もんすごい画像が荒い。
記録によると
2006年8月情報、だそうです。

これは、祖母の手で仕立ててくれた浴衣。

浴衣に関しては、あまり
あーだ、こーだ言ってもキリがないので
とにかく楽しめれるなら
浴衣フィールドはひろいと思っていいかな。

エロいはいいけど、いやらしいは避けたい。
そこだけ。

ただし、浴衣は浴衣で、
浴衣は着物の一部だはない、という
知識だけはあったほうがよさげ。
そういう意味では、足元はビーサンでもOK。

着物を着慣れた人は、
いかにも浴衣!を着るのは
下着同様だから、もう恥ずかしいレベルになり
長襦袢を着て、盛夏の着物をお召しになる人は
実際、いるようです。

どっちも、あり。

そして。
着方教室、始まりました。

1回目は、先生のおしゃべりと
道具の点検、すみずみまで。
これ、すごく役立つ内容でした。
すべてが理にかなった道具と使い方。
一度、揃えれば、ほぼ一生使えそう。

母が作ってくれた補正用具を
かたくなに使おうとして
(余計なお金も使いたくないし)
試してみるも、、、、時代がすすめば
モノもすすむよね、と思いました。

いくつかは、買い足し
いくつかは、使い回し。

わたしは午後の部の教室で
生徒は4名。
一人はフランス人。
中国と日本の何かのつながりを研究してる?!
よくわからないけど、すごそうな人。

だらしない着方をしたくないので
ちゃんと教わりたい、と。

わたしが知っている、元ローマ娘さんも
日本人より日本人らしい、と言いたくなる
日本文化レベルの女性もいます。

そのフランス人の女性は、
聞きたいことがあるから先生に質問してるのに
先生はかなり強力に言いたいことを
ぶっ放すタイプ。
ときどき周りが言い直して聞いたり、は
するのですが。。

先生、おっしゃいました。
「浅草あたりに出るとき、
近頃は、着物は着ないのよ。
あえて洋服で」
外国人観光客向けの、あまりにも安易な
着物スタイルは、、、、、ちょっと、、
なのだそうです。

浅草事情は知らないのですが、
この春、羽根木公園でも
オーマイガッ!な着物姿を見かけました。
でも。
ご本人たちはハイテンションで
いたってご機嫌ご満悦。
外国人、日本人に限らず
何を求めるか、によって
どんな着物を、どう着るか、を
左右しちゃうんですよね。
これもまた面倒な話ですが。

道具のこと。
補正のこと。
プロローグのこと。

あとで書き足すわーw


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