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オーガズムの為に確認するべき3つの『S』

オーガズムを得るためにいきなり肉体的な刺激に注目する事はかなり本質から外れてしまっているということは雪凛のnoteやYouTubeをご覧になっていただいている方にとって常識として受け入れていただいていると思います。

*その辺りについて『???』という方は↓の動画を参照ください。

…とはいえ。

特に男性については日常生活をほぼ100%外向意識(≒思考・≒顕在意識)でまかなっている傾向が強く、内向意識(≒感覚・≒無意識)については未知のモノという感覚さえ持っているというのもこれまた常識と言えると思います。

*余談ですが、男性は自分の体内についての認識(注射、傷口など)をさせられる事を苦手としている人が多かったり、スピリチュアルな事についてまゆをひそめる感じの方が多かったりするのもその辺りに起因するのではないかと感じます。

要するに内向意識を活性化させなくてはならない訳ですけれど、人によってその度合いはまちまちです。
なのでどこからどのように手をつければ良いのか、キッカケさえ解らないという方も多いでしょう。

そこで本日は内向意識を活性化(&度合いの確認)させる為に必要な3つの指針となる…

・Sexuality(セクシャリティー)
・Sensuality(センシュアリティー)
・Sensibility(センシビリティー)

…の頭文字をとって3つの『S』としてご紹介します。


セクシャリティーは意識(思考)の性質

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