2024年競馬予想

いきなりですが・・w
自分は・・一撃必殺を目指してます。
競馬に対する引き出しが多い程・・
その確率は上がってくと思います。

血統予想は、当たらん・・半分はそう
ラップ予想は、当たらん・・半分はそう
展開予想は、当たらん・・どん位やろう
パドック予想、わからん・・ま、そうかもね
調教わからん・・はい、あっしも分からんから専門家に依存
馬券術・・廃れるから更新が大変とリバイバル
サイン競馬・・時にはアリ
スピード指数・・ペースのばらつきで難しくなった

でも、これらを一緒に出来るなら。。
頭の中で引き出しに整理出来るなら
これ以上の武器はないんじゃないか?
斯く斯くの良い所どり

あとは天の采配やからそこは諦めん
とね・・人が立ち入れない領域

ただ。。血統理論
中島國治氏が提唱したイタリアの天才
馬産家のフェデリコ・テシオ氏由来の
BB理論。。
それから。。一昨年。。ユーチューブ
の配信で色々教わった。。特にパドッ
ク眼とIK理論を基に発展しただろう
競馬通信社の青木義明氏から血統理論
自分の足らない所を考えさせて貰った。
それぞれにいい所とネガティブがある

例えば。。BB理論では・・
クロスの定義が0化主導で始まる
0化されてないクロスは有害だと。。
その上で優先先祖の影響は大だと。
IK由来だとクロスはその馬の個性を
強化するもの?弱化するものであり
クロスの在り方で、鋭い脚が使えた
りのんべんだらりとしたり。。
クロスが強いから距離が持たない
気性激の産駒。。これはBB理論でも
特に0化されて、特殊なクロス・・
ブルー0に該当する馬の特徴と似通
ったりする
さすがにオレンジ0の好走定義は
長年見て来て決まってるけど。

あと競馬予想TVの高柳氏の提唱する
牝系分布も大きなファクター
優先先祖の重さを相殺する様な極軽系
逆もしかりで軽さを相殺する地力系
など。それら今は3つの血統理論を
亀谷氏風のブラッドバイアス化する
事で見えて来るものが多く。。

そこに夏目氏のラップバランス理論
を独自に解釈して血統理論との融和
を目指した馬券術。。

それを軸にたくみ氏由来の展開予想の
発展により。。あたし襲天狗の
予想理論が長きの年月をかけて構築
してきました。。
展開理論が2番目だけどw

ま、競馬予想TVに大きく影響されて
る自分ですが。。

展開理論のPMの選定で大きく誤差が
あった自分の理論に

ダッシュ指数が加わって大きく発展
その後、上がりの瞬発指数
道中を計る機動指数を開発。。

ダッシュ指数の無い馬は好走が難し
い、特にマイル以下では。。
なんらかの理由無いとまず無理。
強いからとかは皆無
ダッシュ指数あって瞬発指数無い馬
は、平坦ペースが短距離しか走れな
いとか・・これはヒシイグアスがめ
っちゃ該当。。嵌るペースでしか
走んない。。

そもそも、サラブレットの強さは
抜きん出た能力も大事ながら・・
その適合スイッチの多さも大事
そんなこんなが大きく見えてきた

ここにきて独自と呼べる馬券理論が
出来たんじゃないかな。。と思って
ます。。

2024年に入って11戦10的中ですが。。
2023年秋シーズン後半からでも
的中率は8割に迫る勢いです。

予想時のみの買い目なら6割強になり
ますが。。パドック眼で8割へと
引き上げられます。。
ここは反映できないくてすいません

ただ。。
ここまでは本線と書き
×を書くのは、足らないけど状態良
ければ突っ込んで来るの可能性を
書いてます。

機動指数がどういうもんか理解出来
た昨年末、以降より精度が上がって
ると思います・・

今後は精度を高めれば3連単に繋が
るし。。いずれは平場も精査して
Win5へもアプローチして行こうと
思ってます。

更新が激しいので完成する事はあり
ませんが。。
その都度の完成はあります。
そこを目指して。

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