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大学時代のことを思い出してみる。

そう言えば・・・大学時代って同じ学科の友人と基本的に前席にいた感じだったなぁ・・・。
あんまりハブられた感はなかった気がするがw
俱楽部活動とかも基本的に自由に集まって電算室でガヤガヤやっている感じだった。
そもそも学科ができて2年目ということもあり先輩はひとつ上の先輩しかいなくて・・・。
陸の孤島みたいなところだったからなぁ・・・。
講義がひとつ抜けてしまうと滞在場所に困るような感じだったw
そんな時は基本的に電算室にいたなw

確かに誰かではないが前席にいたけど・・・成績はあんまりよくなかった。
先生からお情けで単位もらったものもいっぱいあるw

大学時代はどちらかというとバイト頑張った気がするw
コミュ障舐めるなwと今でも言ってるけど・・・最初はマジでどうしゃべっていいかわからんw
という状態だったなぁ。

慣れてくるとバイトは割と仲良くやれていたと自己評価しておく。
実際・・就職してからも週末だけヘルプに入ってwとか言われてたしなぁ。

まぁ・・・確かに実験レポートとかは先輩から去年の提出レポートをもらった気がする。
実際問題・・・院生時代に教授の手伝いバイトとかやった時に学生のレポートを受取るバイトがあるんだけどw
C言語かな・・・ソースと出力結果を受取る際に内容確認しておいてw
とかでソースを見ると「ん?」前のやつと一緒やんw
とかもあった。ツッコミをいれるのが面白かったな。

個人的には大学というところはよくも悪くも「自由」である。
知的好奇心を求めるのであれば、配属前から先生のところに行っていろいろと話をすることもできる。
実際問題、自分は違う学科にクラブの先輩がいたのでよくお邪魔していた。

レポートとかテスト内容とか・・・を事前に入手するとかはそんなん社会人になったら提案がうまくいくように事前にネゴするとか・・・。
そういうことを考えるとある意味・・・必要なスキルだと思うんだよなぁ。

大学時代に身につけたものは現在でも割りと役に立っている。
多分だけど・・・講義内容よりそれ以外で身につけたもののほうが結構役に立つ。

まぁ・・・学生時代には正直・・・締切を守るとか常識を身につけるところだと思うんだけどなぁ。
一般教養の「数学」とかは正直現在は揮発して絶対に解ける自信がない。

という感じでいろんなところで話題になっている人のある「一言」について書いてみた。

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