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人の数字は知らない方が良い

昨日はめちゃくちゃ久しぶりに体調が優れなくって1日中ほぼ寝ていました。(熱はなく、お腹が気持ち悪くて、胸焼け?みたいな感じで1日中ご飯はまともに食べれませんでした。)

今日はご飯も食べれてだいぶ復活はしましたが
様子を見て家でゆっくり〜してました✨

そんな今日の記事は、
家のトイレにある365日カレンダーのお話です。

毎日、何かしらの名言というか、一言が載せてある365日カレンダーなのですが今日の一言がタイトルにもある通り

"人の数字は知らない方が良い"でした。

写真にもありますが、フランスでは数字で人を見てしまう様になるから人に関わる数字(年収や身長や年齢など)は聞かないとのことです。

めちゃくちゃ素敵や〜〜!と思い1枚写メを撮りました。(笑)

私自身、年齢とか学歴とか年収とかそういうもので人を判断したくないと常々思っているのでこの言葉にはめちゃくちゃ共感しました。

そういう数字って、一つの指標としてはあるけれどもそれだけではその人の全てを知れないというか。

そういうものから人を見るんじゃなくって、

その人がどういう経験からどういうことを学び、感じたのか、どういう価値観を得たのか

というところに私はめちゃくちゃ関心があります。

私、男性に対しても年収なんてほんまにどうでも良くって(笑)
全然養ってもらいたいなんて思ったことないし、プレゼントにブランド物が欲しいなんて1mmも思わないのであんまり年収に興味ないんですよね〜やから聞いたこともない(笑)

自分で稼いだお金で欲しいもの買いたいし、美味しいものを食べたい。(笑)

それなら男として、自分の仕事にプライドや誇りを持っている人が良い!!と20代の私は思っております。

年齢も、ただの数字に過ぎなくって、ただ歳だけ食ってプライドだけ高くなって、、、っていう大人にはなりたくないよな〜と本当に思います。

素敵な歳の取り方をしたいものです。

今日は少し短い記事になりましたが、これにて終わりにしたいと思います!

最後で読んでいただきありがとうございます💐

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