トウリーディング ティーチャーわかこ

40歳にしてリフレクソロジスト。 その後、トウリーディングに出会い トウリーディングテ…

トウリーディング ティーチャーわかこ

40歳にしてリフレクソロジスト。 その後、トウリーディングに出会い トウリーディングティーチャーの道へ。 根っからの足の人! 足(sole)=魂(soul)に寄り添います。 SWIHA登録 トウリーディングティーチャー HP https://relax-foot.love/

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自分の足は好きですか?

あなたは自分の足が好きですか? もし好きじゃないのなら どんなところが嫌? 大きいところ? 変な形? 人と違うから? では なぜ大きい足が嫌い? 大きいことでどんなことがあった? なぜ変な形だと思うの? いつから変だと思うようになった? 人と違うことで どんなことを感じるの? 足(sole)の話しは 魂(soul)に繋がります。 自分の足は好きですか? そんな問いかけから 今、自分が本来の自分で 自分の人生を歩んでいるかが 垣間見えるのです。 口は嘘をつける

    • 答えなんかどうでもいい

      トウリーディングは 足指(トウ)を通して 自分の中にある答えをみつけていく ソウルコーチング。 sole(足)はsoul(魂)。 足は本当に自分が望んでいることを 知っていていつも答えを 差し出してくれているのです。 なのに なのにです! 私たちは問いかけることを していない。 当たり前ですが 問いかけなければ 答えはでない。 では、なぜ問いかけないのか? それはもう答えがわかっているから かもしれません。 問いかけることで 本当に望むものや本心が 明らかになる

      • あなたは運命の道を歩んでいますか?

        いきなりですが 『あなたは運命の道を歩んでいますか?』 そんな質問をされたら どう答えますか? 運命の道ってなんだ? 私の運命って? 私はどんな運命だと思って 生きてる?生きてきた? このまま生きていけばいいと 思ってる? それとも、このままじゃいけない と思ってる? ひとつの質問が一石となり 自分の中に波紋として 広がっていく。 その広がりこそが 自分を観る視野の広がりに 繋がります。 多くの人が 占いや鑑定、セラピーに行くのは 『これまでの私の人生これでよかっ

        • 同じじゃない

          トウリーディングとは 足を観て自分を知ること。 自分を知り自分が自分の1番の 理解者となり 自分と仲良しになること。 あなたは自分を知っていますか? そして あなたはあなたの人生(道)を 歩んでいますか? そんな投げかけから 始めていきます。 自分の足を観ながら 自分に問いかけ 自分とコミュニケーションする きっかけになれば嬉しいです。 では、 早速♪ 右足左足を床に揃えてつき 観たとき、2つの足は同じですか? 全く同じではないはずです。 例えば 大きさ

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        • 足は深い
          1本

        記事

          自分を観る

          お久しぶりのnote. 今の私が、またどんなふうに トウリーディングを伝えるか 観てみたくなりました。 今日のブログタイトルは 『自分を観る』 アウトプットも自分を観るに 繋がりますね。 では、久しぶりに トウリーディングのこと 話していきます。 トウリーディングとは 足指(トウ)、つまり肉体を 通して自分の意識(感情や思考パターン)を 知ることで、自分が自分の一番の 理解者になること。 自分のことを理解し そしてどんなときも 離れず見守ってくれる存在が いる人生は

          全ては比喩

          お久しぶりの投稿。 自分のnote記事を振り返ると 一年前の7月から 今年の7月まで、ほぼ毎日 トウリーディングについての記事を 投稿してました。 からの、最近の思い立った時に投稿する 流れ。 私の中にある、トウリーディングを語る ストックが一巡したのかな? なんて思ってます。 と、いうことで2巡目はのんびり 参ります。 冒頭の写真、誰の足か知っていますか? これは実は マザーテレサの足。 トウリーディングでは 全ては比喩。 という捉え方か

          真実を語る足。

          お久しぶりのnote投稿。 以前の1日1投稿から 気ままな発信に変えました。 がやっぱり発信内容は足! トウ(足指)リーディングを あいも変わらずお伝えします。 今日のタイトルは 『真実を語る足』 自分のことがわからない。 自分のことなのに どうしたいのか どうなりたいのかわからない。 そんな人はいませんか? トウリーディングに出会うまでの私は その『わからない』を解決するため 外に探しに行っていました。 が、 『足は真実を語る』 『足は嘘

          言いたいこと言えてる?

          喉がすぐ痛くなる。 喉が腫れやすい。 声が出しずらい。 そんな方に質問です。 『言いたいこと言えてますか?』 『出てきた言葉をぐっと飲み込んでいませんか?』 『想いを抑えてぎゅっと喉をしめつけていませんか ?』 身体はあなた以上に あなたを愛しているのです。 だからこそ、 身体を張って このままでいいの? このままだと辛くない? どうする? とメッセージを送ってくれているのです。 身体は決して間違えない。 言いたいことが言えているのか どう

          それは幻

          ホログラムという言葉を 聞いたことがあるでしょうか? 恐竜の画像↑ のように、空間に浮かぶ立体映像。 つまりは目の前にある(現れている) のだけど、実際にないもの。 そんなイメージで捉えている方も いらっしゃるかもしれません。 ホログラムとは 『映像が立体的に記録、再生される媒体』 この世が全てホログラムなら 目の前に広がる世界は すべて実体なき幻影。 ならば、なにがこの映像を 映し出しているのか。 それは意識。 それも 自分では気づいていない意識。 自分ではコン

          自分が嫌い。

          自分を花に例えるとします。 自分がひまわりだとします。 でも、本当は 薔薇の花が好き。 本当は自分は薔薇になりたかった。 薔薇は華麗で高貴さがあって… 素敵。 それに比べて、ひまわりは…。 あ~あ、薔薇になりたいなー。 と、比喩の話は終わり。 どうでしょう? なにを感じましたか? 私はひまわり好きだけどな。 とか 種が違うんだもん。 ひまわりが薔薇にはなれないに 決まってるじゃん。 とか それぞれの良さがあるから 比べることがどうなの?

          約束

          毎日更新していたnoteですが 最近、毎日止めました。 昨年から 毎朝、トウリーディングについて 毎日記事を書くことを 自分と約束して実行していましたが その約束が急に窮屈になりました。 その約束が自分の負担になりました。 その約束はワクワク楽しいものでは なくなりました。 だから、約束を変えました。 『書きたい時に書く』 それだけ。 別に約束を破ったって 罰せられないし だめな人でもないのです。 自分を辛くする約束なら 変えたり、破ったりす

          探しものを見つけるには。

          私がやりたいことは何だろう? 私は何をやるために生まれてきたのだろう? 私の使命は? 私の人生の目的は? それらの答えを探す時 あなたは、外に探しにいって いませんか? その答えは、足元にあります。 その答えは、自分の中にあります。 その答えを、自分は知っています。 それがトウ(足指)リーディング。 足にはこれまでの人生の全てが 記憶され記録として現れているのです。 その足をみれば 思い出す。 説明しても わからないと思います(笑)。 (それ

          あの時に居続ける自分。

          トウ(足指)リーディングでは 足を見ていただきながら 過去を思い出していきます。 足を見て過去? と思われるのですが なぜか『ふと』 その過去は浮かぶのです。 思い出したそのシーンにいる 自分は、時を止めて ずっとそこにいるのです。 泣いてる? つくり笑いしてる? うずくまってる? 隠れてる? あの時から、時を止めて 今もなお自分の中に あの時のまま存在する小さな自分。 その存在に気づけるのは自分だけ。 その存在を癒せるのも自分だけ。 あ

          人間関係

          トウ(足指)リーディングでは 薬指が『関係性』の指。 「あなたの薬指を3つの言葉で 表現してください。 セッションではこんな質問を したりします。 そして 自分の薬指を表現する言葉が あなたの人間関係と繋がりませんか? とあらためて投げ掛けるのです。 『曲がってる』 『下を向いてるみたい』 『赤くなってる』 その言葉から 誰との人間関係が曲がってる? 誰かと向かいあった時、下向いちゃうの? 今、ただちに取り組まないといけない 関係性は? (赤は緊

          私はどこに向かってる?

          私はどこに向かってる? 私はこのままでいいの? 誰かに聞きたくなること ありませんか? ですが誰かの答えは所詮誰かの答え。 自分の答えではないのです。 必ず自分の中に答えはあり 全てを自分は知っているのです。 トウ(足指)リーディングでは 親指が運命の指。 あなたの歩んできた人生をあらわす指。 頭では、どこに向かっているか わからなくても、親指が 狙いを定めたように指差ししてるなら それが答え。 このままでいいのかな?と 頭では思っていても、親