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下を向いてしまった自分。

傷ついた。

恥ずかしかった。

逃げたかった。

どうしたらよいかわからなかった。

立ちすくんだ。

これらの言葉を聞いて

いつのどんな場面の自分を

思い出しますか?

思い出した自分は

少し前の自分や

ずっと昔の子どもの自分など

人それぞれに違うと思いますが

確実なのは、

思い出した過去の自分は

今の自分の中にいると

いうこと。

あの時感じた感情を

抱えもったまま存在すると

いうこと。

過去、現在、未来の自分が

同時にこの今に存在するならば

今、感じている感情や

今、どうにもならないと思っていることは

今でなく、過去の自分が

抱えもっているものかも

しれません。

それに気づいてあげられるのは

自分だけ。

過去の自分に手をさしのべ

望む未来に導くことを約束したとき

今が動きだすのです。

下を向いてしまった自分は

いつの自分ですか?

トウリーディングは

足指から人生を振り返ります。

あなたの薬指はどんなですか?

足指をきっかけに

自分を知る。

そんな、トウリーディングを伝えています。

HP https://relax-foot.love/

ブログ https://ameblo.jp/shunmomo-1007/

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