時代の節目に寄せて #社会人1年目の私へ

あと数分で平成が終わる。29歳になってしまった

大げさかもしれないが、平成に生まれ平成に育った僕にとって元号が変わるのは初めての経験で、時代の節目がどんなものなのかまったくわからない。正直まったく実感がない。


社会人として働きはじめて5年が経った。

学生時代からベンチャースピリットを持っていた僕は成長意欲の塊で、「とにかく成長!とにかく成果!」と鼻息荒く社会人生活を始めた。学生インターン時代には及ばないものの毎日ハードに仕事をこなし、インターン時代より初めてのことが増えとにかく困り、迷い、ぶつかっていた。

メンタルが強くない僕は何度もくじけて現実逃避したし、いま思えば鬱になりかけたこともあった。


あれから5年。

今でも毎日初めてのことばかりで、戸惑ってばかりだ。楽なことなんか少ない、逃げ出したい。自分が描いた未来予想図とは全く違った現実で、30歳の理想像に遠く及ばない自分に絶望する。全然成長できていないのではないか?


社会人を5年間続けて身にしみたのは、自分の人生を作るのは自分でしかないということ。自分で考え行動するしかない。月並みかもしれないが、結局のところ一歩ずつ足を進めること。その繰り返しでしかない、その積み重ねでしかない。

トライアンドエラー、PDCA、反省と改善。言葉面はなんでもいい。


みんな人間1年生。わからないことばかり、できないことばかり。
迷って当たり前。悩んで当たり前。頼って当たり前。

思いや悩み苦しみ、ときに人を頼りながら、それでもなお自分で考えて自分で動き続けること。自分の足跡をつけつづけること。

中途半端にヘラヘラ逃げてしまう自分に向き合えた平成、ありがとうございました。令和も健やかに、毎日一生懸命に生きようと思う。

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若月 翼

1990年山梨県産。ookamiという会社でPlayer!というスポーツエンターテイメントサービスのマーケティングをしています。Wasei Salon コミュニティマネージャー。

三日月録

若月=三日月とのことなので、ただの日記をオシャレっぽくしてみました。
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