見出し画像

統一運動《4/21 今日は何があった?》

1969年真のお父様、幹部への御言
1974年世界平和教授アカデミー、第1次国際学術会議開催
1974年 アメリカ32か都市巡回講演 ホノルル、プリンセス・カイウラニ・ホテル
1980年 アメリカ、ニューヨークでスペイン語新聞「ノーティシャス・デル・ムンド」創刊👇
1987年第12回「統一主義に関する米国牧師会議」一行来日
1991年 ブラジル勲章学会、世界平和に寄与した功労をたたえて真の父母様に勲章とメダル奉呈
1992年訪韓氏族的メシヤ修練会がスタート(~1993年 12/1)👇
2000年「第2次40年路程出発」及び第4次アダム圏定着時代を宣布(米国、ニューヨーク・イーストガーデン)
👇
2000年真の父母様の御聖婚40周年ハドソン・フィッシングトーナメント開催(~24、米国ハドソンリバー)
2007年 天宙平和神文明開闢宣布韓国大会 慶北、浦項室内体育館
2009年 圓球ピースカップ・カイン・アベル天宙連合大会、城南、第一総合運動場👇
2010年 平和指導者・天安艦犠牲将兵追慕統一聖和祝祭記念大会 湖南圏、光州、金大中コンベンション・センター
2022年世界平和女性連合創立30周年記念式(韓国・HJグローバルアートセンター)
2022年世界指導者特別集会(韓国・HJ天宙天寶修錬苑)

《1980年 アメリカ、ニューヨークでスペイン語新聞「ノーティシャス・デル・ムンド」創刊》
真の父母経p1038

週刊新聞の創刊
 真の父母様は、一九八九年十月三日、韓国で「世界平和教授アカデミー」所属の教授た ちを執筆陣に迎え、教授と学生を対象にした「全教学新聞」を創刊された。そして、一九八〇年四月二十一日、アメリカのニューヨークで中南米系の住民を対象 に、スペイン語新聞「ノーティシャス・デル・ムンド」を、一九八三年三月一日、エジプトのカイロで、「ミドルイースト・タイムズ」を、一九九六年十一月二 十三日、アルゼンチンのブエノスアイレスで「ティエンポス・デル・ムンド」を創刊された。一九九〇年九月七日「ワシントン・テレビジョンセンター」を開館 されるなど、映像・放送メディアにも多くの関心を傾けられた。また、アメリカの有力な通信社であるUPIを二〇〇〇年五月十五日に引き継がれた。

4 アメリカ内で、スパニッシュと黒人たちは、お父様に希望をもっています。ですから、黒人はワシントンDCを中心とし、スパニッシュはニューヨークを中心と しているのですが「ワシントン・タイムズ」と「ノーティシャス・デル・ムンド」が、彼らを中心に連結されてきています。そして、ニューヨークでは、白人で はないすべての人種を糾合するための運動を、ニューズ・ワールド」がしています。

 ユダヤ人も私たちに反対しますが、(その人たちまで)包括するための運動をするのです。南米がアメリカに対する宣伝を必要とすれば、私たちを通して しなければならず、スパニッシュや黒人たちがアメリカで全国的な活動をしようとすれば、お父様を前に立てざるを得ない段階に入ってきました。そのようにし ながら、今に至るまで、科学者たち、世界の知識人たちを集めて、大学で大学原理研究会を中心として動いています。これらすべてのことが、全体的で世界的な 観点から見るとき、内的強化のための不可避的な行動だというのです。

《1992年訪韓氏族的メシヤ修練会がスタート(~1993年 12/1)》
日本統一運動史(光言社)p459
 1992年4月21日から、 水澤洞中央研修院で氏族的メシヤ修練会が開催されました。 周藤健氏、 阿部知行氏が責任を持ってなされました。修練会は68回行われ、 1万9,806人が参加しました。

《2000年「第2次40年路程出発」及び第4次アダム圏定着時代を宣布》
真の父母経p1199

2 第二次四十年路程を、ジャルジン農場で宣言しました。ジャルジンはこれを宣言した所なので、今まで四十年間に経てきたすべてのことを再編成して、新しい時 代に越えていくために、歴史的材料を残さなければならないのです。

 お父様を主体として、このジャルジン農場を中心として活動し、この南米で新たに伝統をつくろうとするすべてのことの先頭に立った人々は、スペイン系でもなく、アングロ・サクソン系でもなく、ゲルマン系でもない、東洋人たちです。東洋人たちが来て、このことをするのです。

 統一教会は、今まで歴史上、東洋にもなく、西洋にもなかった団体です。

 この統一教会は、個人を革命し、家庭、氏族、民族、国家、世界を革命しようとする団体です。堕落した世界とは違う、新しい世界を形成、創造しなければなりません。

 創造をするときには今まであったものを創造するのではありません。ないので、再び創造しなければならないというのです。再び創造する材料は、新しいものではありません。今まであったものをつくり直して、再創造しなければならないのです。

《2009年 圓球ピースカップ・カイン・アベル天宙連合大会》
真の父母経p1091

カイン・アベル圓球ピースカップ
 圓球ピースカップは、国境、人種、宗教の壁を越え、人類の平和と和合を図るために準 備された祝祭の場である。二〇〇九年八月十五日、京畿道の城南総合運動場で「東西南北圓球ピースカップカイン・アベル天宙連合大会」が開催された。続い て、二〇一二年三月二十三日、「カイン・アベル圓球ピースカップ天宙連合大会」が、京畿道の南揚州(ナミャンヂュ)体育文化センター総合運動場で開催され た。圓球は、一つの中心を基準に、上下、左右、前後が九〇度で完全に一つとなり、どこにも偏らない均衡を形成することを意味し、圓球ピースカップは、真の 父母様を中心に完全に一つとなって開催する平和の祭典を意味する。

7 圓球ピースカップ大会は、オリンピック大会よりも偉大です。オリンピック大会の花であるマラソンは、ギリシャの兵土がペルシアと繰り広げた戦争の勝利報告 を国に伝えるために、約四十キロメートルを走ったことを記念するためにつくった競技種目です。こうして、この体を中心として、国に捧げられる最後の峠を越 えるに当たって貢献したことが、オリンピックの伝統歴史になりました。それ以上にしなければなりません。ですから、圓球ピースカップは、オリンピック大会 以上の行事として出発することを、既にお父様が発表しました。
✍️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?