東日本大震災を前に「仙台での思い出」
東日本大震災から13年
月日が経つのは実に早いです。
毎年ながら『311』が近づくと
仙台のことが脳裏に浮かんでくるのです。
そこで、今回は東日本大震災の思い出ではなく
仙台での温情を書きたい。
仙台駅の近くで仕事していたので
ランチタイムはアーケード街でした。
職場の方と一緒だったり、私一人だったりですが
ほとんど私一人が多かったです。
ある日、「うまい鮨勘」でランチした日のこと。
私一人なのでカウンター席に座って食べました。
顔を覚えて頂いた初老の職人さんが
素敵な笑顔でいつも私を気にかけて頂いたものでした。
2回「日帰りバスツアー」に応募したら
2回とも当選したというラッキーな出来事。
もしかして、特別に当選させてくれた?と
ふと思ったりします。
あの時の私は悲しい表情していたのでしょうね。
日帰り温泉バスツアーは
「那須高原」と
「会津若松城巡り温泉」
とても楽しかったけど、写真が無くなってるのが残念です。
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