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【ハリポタ】アラサーATM化エリアが、東京は赤坂に爆誕していた

こんばんは。
ニク・ジャガスです。

ハリー・ポッターが二夜連続で放送され、
ネットが大いに盛り上がっていますね。

『ハリー・ポッターと賢者の石』から20年、
『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part.2』から10年。

そして今年、『ハリー・ポッターと呪いの子』の舞台が日本に上陸し、
ガチタリアンたちは武者震いしていることでしょう。
※ガチタリアン…ガチのポッタリアン

世代ど真ん中であるジャガスは、多感な時期をハリーと共に歩んできたため、
映画を少し目にしただけでも懐かしさで自爆しそうになります。

そんなアラサーたちの財布を丸ごとATM化するエリア
東京は赤坂に爆誕しようとしています。

『ハリー・ポッター』魔法ワールドの世界です。

グッズが購入できるショップに加え、
ハリー・ポッターの世界観を表現したカフェも併設されるそう。

ヘドウィグケーキのインパクト…!
(ちなみに映画の撮影では7羽くらいヘドウィグが居たそうです)

6月16日から期間限定オープンのようですが、終了日は未定。

地方在住者でもワンチャンいけるかも…?

それでは最後に、日本人ポッタリアンから
「フォイ」の愛称で親しまれているドラコ・マルフォイ役こと
トム・フェルトンの癒されるニュースをご覧ください。(唐突)

ロンドンの公式ショップで、フォイが属していた学生寮である
「スリザリン」の関連グッズを大人買いするトム。

近くにポッタリアンが居るのに全然騒がれてない様子が和む。

大人気だった主役3人と比べて、ライバル役フォイの人気は微妙で、
「スターなんだけど一般人にも馴染める」
というラッキーなポジションだったと自身を振り返るトム。

やっぱり愛されキャラだな〜と、そのままトム・フェルトン関連の
和むニュースを検索し続けたジャガスなのでした。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊


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