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【強い女性になる】バキバキの腹筋に真っ赤なルージュを引きたくなる曲3選

こんにちは。
ニク・ジャガスです。

私はすぐ、自信を失くすタイプの人間です。
ネガティブなことを言われようものなら「自分なんて…」と思いやすい。

でも、そうやって自分を見限るのは勿体無い事ですよね。
自分自身の可能性を信じて、一番の味方でいてあげるべきなのに。

なので今月から、軽めの筋トレを始めました。
身体の筋肉をつければ、心の筋肉もつくだろうと。

おかげで、人間みな最初から割れているという腹筋が表層部に少しずつ出始めました。
(理想の腹筋までは半年くらいかかりそうです)

アリアナを目指す

さて、本日は「自信みなぎる強い女性の曲」オススメ3選を紹介します。
腹筋をバキバキに割り、真っ赤なルージュを引いてお出かけしたくなりますよ。


① Demi Lovato「Confident」

文字通り「自信」を持つことを奨励される曲です。
MVがストーリー仕立てになっており、『ワイルド・スピード』でお馴染みのミシェル・ロドリゲスがデミ・ロバートの敵役として参加しています。

2人が拳を交える映像だけでも力が貰えますが、「自分に自信を持って何が悪いのよ?」というストレートな歌詞がロックな曲調にのり、パワーがみなぎります。

②Zedd & Kehlani「Good Thing」

この曲、歌詞はもちろん良きなのですがメロディーがめちゃエモなんですよね。

①とは違い、こちらは強さを前面に押し出した曲ではありません。
精神的に成熟、自立した女性が静かに「私は欲しいもの全部を手に入れたの、だから貴方から別に何も要らない」と言い放つ曲です。

主には男性に向けたメッセージだと思いますが、性別に関わらず「マウントを取り合う」人間の性に冷静な視線を送っているようにも取れて、最高にカッコイイ曲です。

③Doja Cat「Woman」

女性からの支持率No.1(なイメージ)のドージャ・キャット!
自信と強さが溢れてるドージャが大好きです。

聴く者を試すようなタイトル「女性」ですが、10年前と比較して明らかに変化した『女性らしさ』の定義を歌い上げています。

この曲が好きな理由は、全ての女性像を肯定していること。
(よくある“男性に笑顔を振りまく女なんてあり得ないわ”的な歌詞がない)

どんなタイプの女性も「私は強い」「何にだってなれる」と伝えているのが最高です。


いかがでしたでしょうか。
常に腹筋が割れており、サッと引いた赤いルージュが似合う女になりたいものです。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

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